
観光スポット
木曽峠(大平峠)木曽見茶屋
南木曽町
全山が紅葉した秋の夕陽が、周囲の景色を綾錦色、黄金色に染め、幽玄の世界へ誘ってくれます。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
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南木曽町
全山が紅葉した秋の夕陽が、周囲の景色を綾錦色、黄金色に染め、幽玄の世界へ誘ってくれます。
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南木曽町
江戸時代に木曽五木をはじめとする伐採禁止木の出荷統制のため設置された番所跡です。妻籠宿~馬籠宿の中間に位置しており当時のお茶屋が無料休憩所となっています。
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南木曽町
妻籠城は木曽谷の南を固めた城で、主郭・二の郭・空堀・帯曲輪をそなえた規模の大きい山城です。徳川の大軍に対し難攻不落を誇ったと伝えられていますが、ここが木曽谷の命脈を握る要衝で...
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南木曽町
江戸から数えて78里目の塚で、京に向かって左側のものはほぼ原形を留めています。
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南木曽町
宿場の城塞施設で、街道を2度直角に曲げ、外敵が浸入しにくいようにつくられたもので、いわゆる「桝形」を設けていました。当時の姿を残しています。
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南木曽町
「桃介橋」は別名「桃の橋」と呼ばれ、大正11年9月に完成しました。木曽川の水力発電開発に力を注いだ大同電力(福沢桃介社長)が読書発電所(大正12年完成)建設の資材運搬路として...
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南木曽町
電力王、福沢桃介によって建設された発電所。桃介橋、柿其水路橋と共に近代化遺産
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南木曽町
読書発電所への導水路のうち、柿其かきぞれ川を渡る鉄筋コンクリート造りの水路橋です。全長は142.4メートル。中央部は2連アーチ橋、両端部は桁橋となっています。現存する戦前の水...
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南木曽町
間取り・構造・仕上りから17世紀半ばまでさかのぼる古い建築であることが判明し、昭和63年に復原修理されました。当初の部分は長野県内の民家でも最も古いクラスに属するものです。長...
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南木曽町
木曽義仲が兜の八幡座を祠ったのが始まりといわれるお堂で古くから人々に信仰されています。
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南木曽町
妻籠宿で代々脇本陣、問屋を勤めた林家の住宅で、明治10年に建てられた桧をふんだんに使用した建物です。国の重要文化財。
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南木曽町
妻籠宿における庶民の住居を代表する片土間に並列2間取の形式をよくとどめ、昭和43年解体復原されました。
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南木曽町
18世紀中期建築で、当時の旅籠の形式をよくとどめています。昭和44年解体復原されました。
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南木曽町
明治時代に取り壊された妻籠宿の本陣を江戸時代後期の間取図を元に復元したもので、往時の雰囲気を味わえます。
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木祖村
河川の水量調整や、下流域の生活用水と愛知県の工業用水の確保、発電等々の多機能をもち、また日本で二番目に高い地点(1133m)の多目的ダムでもある。この美しいロックフィルダムに...
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木祖村
「木曽の栃うき世の人の土産かな」の句碑があります。天保13年建立。
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大桑村
元弘4年(1344年)に創建された信州最古の社殿。蔵王神社、白山神社、伊豆神社、熊野神社の社殿が鎮座し、4社殿ともに国の重要文化財の指定を受けています。鎌倉時代の神社建築技法...
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大桑村
須原宿は正徳五年の洪水で再建された。宿の両端を枡形に曲げ、共同井戸も各所に設けた新しい設計が特徴の宿場である。また野尻宿は「はづれ」という屋号をもつ珍しい宿場である。二つの宿...
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筑北村
本丸跡で絶景を眺めれば、青柳の殿様が考えたことが、なんとなくわかるような気がしてきます。
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筑北村
青柳の殿様が、旅の安全を願って切り開いた。周辺には、数々の石仏が立てられ、今も昔のまま道行く人を見守る。