
観光スポット
宮ノ越本陣
木曽町
明治16年に大火があったが、客殿部分は焼失を免れた。木曽11宿の中で唯一現存する本陣客殿が見学可能。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
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木曽町
明治16年に大火があったが、客殿部分は焼失を免れた。木曽11宿の中で唯一現存する本陣客殿が見学可能。
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木曽町
昭和11年に完成した、世界で最初のコンクリートローゼ桁橋。行きかう人々をいつも見守っています。町なかを散策される際には、ぜひ渡ってみてはいかがでしょうか。
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木曽町
木曽福島から開田高原へ通じる黒川郷は、木曽の中で一番道祖神が多い場所です。地区内には全部で18箇所19体もの道祖神があり、一番古いものは1802年に作られたものです。優しい雰...
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木曽町
木曽の「三大馬頭観音」の一つとして数えられている観音です。開田高原では木曽馬が家族同様に大切に育てられており、昔は馬が生まれると必ずここにお参りをしたため、子馬の誕生を知らせ...
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木曽町
一番始めに建てられた末川の碑は、高冷地である開田高原で苦労の末に水田を開いた「中村彦三郎」を称えて建てられた碑です。その後、1802年には把の沢に、1806年には西野にも碑が...
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木曽町
「山蒼く暮れて夜霧に灯をともす 木曽福島は谷底の町」 長野県出身の歌人、太田水穂がここ木曽福島を詠んだものが歌碑として残っています。碑は木曽福島駅前の広場にあり、多くの方が気...
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木曽町
木曽義仲の菩提寺である徳音寺の境内にあります。傍らには母小枝御前・今井兼平・樋口兼光・巴御前の墓が並んでいます。付近には義仲の資料が展示されている「義仲館」、義仲が旗挙げをし...
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木曽町
木曽義仲が築城の折に水を引く際、勧請(かんじょう)した観音様。木曽の三大馬頭観音の一つで、牛馬の息災を祈念する人たちの厚い信仰をうけ栄敬されてきました。岩華観音がある木曽駒高...
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木曽町
その昔、山焼き(若草がよく育つよう、春に枯草を焼くこと)の火が殿様の山まで燃え広がった際、その罪をかぶって打ち首にされた農民「平次郎」を供養するために作られたお地蔵様です。付...
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木曽町
7月15日、10月13日の祭礼では、古式豊かな装束が美しい6種の古代神楽が奉納されます。また秋には花火も奉納され、田んぼのあぜ道から花火が楽しめます。
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木曽町
城山史跡の森の入口にある資料館。「中世の木曽文化」「江戸時代の交通」「町人の生活」「農民の生活」「八沢の漆器」「木曽馬」の6部門の資料を展示しています。資料館見学後は城山史跡...
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木曽町
なまこ壁が特徴的な資料館。中世の木曽文化の史料や道具類などのほか、島崎藤村の初版本のコレクションを展示しています。藤村の小説「夜明け前」の碑や松尾芭蕉の句碑などもあります。
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木曽町
代々木曽の地を治めた代官、山村氏の御屋敷。御下屋敷の一部の城陽亭や、山村蘇門の家臣・学友であった石作駒石の書斎「翠山桜」、そして築山泉水式の美しい庭園などが見どころです。(3...
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木曽町
島崎藤村の姉、園(その)が嫁いだ家として知られる高瀬家は、藤村の小説「家」のモデルになっていることで有名です。現在は資料館になっており、藤村ゆかりの写真や手紙などが展示されて...
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木曽町
中山道の趣を残す上の段にある資料館で、木曽踊りや木曽の伝統行事についての展示、水無神社例大祭で使用する神輿の原寸大レプリカも展示されています。また、敷地内には陰陽師として有名...
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木曽町
福島関所は日本四大関所の一つ。中山道のほぼ中間に位置し、創設以来約270年間、中山道の要衝として「入鉄砲」「出女」を取り締まった重要な関所です。この資料館は往時の姿を忠実に復...
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木曽町
木曽義仲の菩提寺、徳音寺の境内にある郷土館。義仲に関する画像、巴御前の長刀、義仲が愛蔵したといわれる品々が展示されています。付近には木曽義仲関係の資料を展示する「義仲館」もあ...
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木曽町
平成4年に木曽義仲公を顕彰するため建設された資料館です。建物や展示物の老朽化により令和元年12月に一時閉館して改修工事を行い、令和3年7月にリニューアルオープンしました。展示...
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木曽町
木曽の資産家であり、木曽谷三大持馬の家に数えられた山下家。住宅は贅を尽くした本棟造りの破風と懸魚が特徴で、江戸時代末期に建てられた家がほぼ原形で保存されており、長野県の県宝に...
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木曽町
最後の木曽馬純血種「第三春山号」のはくせいが展示されているほか、馬の資料や農具、民具など開田高原の歴史が展示されています。木曽馬のはくせいはとても貴重ですので、是非一度ご覧く...