沢之宮小川神社
小川村
延喜式神名帳に信濃国四十八社の内の一社と記載されています。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
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小川村
延喜式神名帳に信濃国四十八社の内の一社と記載されています。
小川村
延喜式内社。小川神社は御祭神に信濃国造りの祖神健御名方命外二神を祀っています。
小川村
堂内には室町末期の作といわれる聖観音を中心に十三仏が安置されています。信濃三十二番札所となっています。
小川村
平安時代神仏習合の最盛期、京都石清水八幡の分霊を観請し、当社に合祀し、現在の名を称しました。秋季例祭は山車や神楽で賑わいます。
小川村
境内には、宝筐印塔以下、供養塔、地蔵、菩薩観音像等多数の石像物があります。本尊に釈迦牟尼仏、脇仏等があります。馬事公苑を併設しており、オリンピック選手や世界選手権出場選手も育...
小川村
猫をまつった猫塚や、猫が着たという衣も保管されており、住職からこの猫寺伝説を聞くことができます。猫供養も行っています。
小川村
真言宗豊山派の名刹。境内に金剛寺沿革碑1704年や宮川志文の句碑があります。
小川村
県内では稀にみる七堂伽藍の寺で、信濃三十三番札所の札留め所として多くの参拝者が訪れています。
栄村
学問の神様として有名な菅原道真公を祀る。毎年8月24日には祭礼が行われ、夜店が並び大勢の人で賑わいます。
栄村
応永5年(1398年)開基の名寺。曹洞宗大源派に属する奥信越第一の名刹。仁王門、山門を備えた大伽藍がある。信濃の陽明門として名高い山門には手の込んだ彫刻が施されている。※見学...
山ノ内町
横湯山と号し佐久郡前山村曹洞宗貞祥寺の末寺である。また武田信玄より寄進を受けた事でも有名です。
山ノ内町
上杉景勝の家臣となった須毛下郷の士豪小島内膳亮が建立した神社で、彩色された宮殿は信州最大のものです。国指定重要文化財。
小布施町
開創は文明4年雁田城主の荻野備後守常倫公の開基で、開山は不琢玄珪禅師。本堂内大間、21畳の大きさの鳳凰図は葛飾北斎晩年最大の作品です。本堂裏手には、戦国武将・福島正則の霊廟が...
小布施町
雁田山麓にある真言宗の寺で、地域の人々には「雁田の薬師さん」と呼ばれ親しまれている。茅葺き屋根で入り母屋造りの「薬師堂」は室町時代初期(応永15年・1408年)の代表的な建物...
小布施町
伊勢神宮に由来する。遠くてお伊勢参りができない人々のため、地方の要所に大神宮と旅屋を建てそこでおふだを授けた。ここには、皇大神社のほか、金比羅社、八坂社、西乃宮社などが合祠さ...
小布施町
竜や獅子がきめ細かに彫刻された三門は200年前に建立されたもので、町宝にも指定されている。現在の本堂は、当時の大正15年に再建されたものである。村びとの寄進によって造られたと...
小布施町
室町時代の末期に瀬山上人が創建しました。一茶が最初に訪ねたのは文化6年(1809年)で知洞上人は昼食を呈し歓迎しました。以後一茶が65歳で生涯を終えるまで活動の拠点となりまし...
小布施町
逢瀬神社の神様は、もとは或るお宅のお屋敷神。集落皆の神様となり、一時は「諏訪社」と呼ばれ、明治期の廃仏毀釈を機に「逢瀬神社」となって、今に至っています。
小布施町
高井鴻山の墓所であり、幕末の頃には?然楼や龍雲寺とともに小布施文化人のサロンとなった。鴻山の遺品も多く、愛用した柄が1.5mの太筆や妖怪画、書などが残されている。また、小林聖...
小布施町
境内には千体仏が安置されている念仏堂、徳川初期の庭園がある。町宝にもなっている阿弥陀仏如来坐像は寛文2年(1662)に島津家によって寄進されました。◆一茶句碑「なむなむと 口を...
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