長倉神社
軽井沢町
延喜式内社と伝えられているこの神社の本殿と拝殿は、1758年(宝暦8年)に修理されたものである。
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熊野皇大神社
軽井沢町
本宮社殿が県境にあり、長野県と群馬県にまたがって建っている大変珍しい神社です。
諏訪神社
軽井沢町
諏訪神社社叢は、町指定文化財に指定されています。
遠近宮
軽井沢町
遠近宮社叢は、町指定文化財に指定されています。安産の神様としても有名。
石の教会内村鑑三記念堂
軽井沢町
明治、大正期のキリスト教伝道者、内村鑑三の功績を記念して建造。石とガラスがおりなすフォルムが印象的。
神宮寺
軽井沢町
宗派は真言宗。本尊は大日如来。境内には、樹齢350年のしだれ桜があります。見学は外からのみ。
宝性寺
軽井沢町
本尊は大日如来。境内には、朱楽菅江の狂歌碑が建っている。見学は外からのみ。
泉洞寺
軽井沢町
元和元年開山。追分宿盛期の面影をしのぶ。見学は外からのみ。
密蔵院
軽井沢町
本尊は不動明。昭和57年3月に釣鐘が完成。藤棚はみごとである。見学は外からのみ。
軽井沢高原教会
軽井沢町
大正時代「芸術自由教育講習会」が行われたことでも名高い由緒ある教会。木造りの温かみある風合い。
軽井沢教会
軽井沢町
会堂はW.M.ヴォーリズの設計。
軽井沢追分教会
軽井沢町
教会の祭壇にある大きなパイプオルガンが有名。
聖パウロカトリック教会
軽井沢町
カトリック教会で、建物はアメリカの有名な建築家アントニオ・レイモンド氏が設計したものです。
日本聖公会ショー記念礼拝堂
軽井沢町
軽井沢で最も古いこの教会は、軽井沢を避暑地として世に知らしめた、A.C.ショー氏が宣教師をしていた教会。
大龍寺
北相木村
江戸時代に雪憧和尚が開山と伝えられ、曹洞宗、本尊は釈迦牟尼仏である。古い建築物も残る。
厄除観世音
北相木村
16世紀に開かれたと言われ、佐久三十三番観音礼所の十七番にも入っている。4月16・17日に縁日が開かれる。
松原諏方神社
小海町
松原湖の東岸に上社、北岸に下社があり、上社には国の重要文化財に指定されているのざらしの鐘があります。
松原湖
小海町
八ヶ岳の崩落によりできた天然湖の総称を松原湖といいます。周囲を老松の原生林に囲まれ、湖畔を周遊することができます。夏はヘラブナ釣り、冬は結氷した湖上でわかさぎの穴釣りが楽しめ...
ぱてぃお大門 蔵楽庭
長野市
問屋街でもあった長野市善光寺門前町の蔵を再生した「ぱてぃお大門 蔵楽庭」では、複数の店舗で食事や買い物が楽しめます
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