井戸尻史跡公園のハス
富士見町
井戸尻遺跡は豊かな湧水に恵まれ、井戸尻史跡公園の植栽田にはスイレン、アヤメ、ハスなどの水生・湿生植物が季節ごとに咲き誇ります。大賀ハス（古代ハス）は今から2千年以上前のハスの...
観光スポットが512件見つかりました
入笠山のすずらん
花の宝庫、入笠山を象徴するすずらんの大群落。入笠すずらん山野草公園では八ヶ岳をバックに20万株のドイツすずらんが群生しています。入笠湿原では自生する100万株の日本すずらんが...
落倉自然園の水芭蕉
白馬村
水芭蕉の群生地。包の二枚ある落倉水芭蕉という貴重な種類があります。ザゼンソウも見られます。
親海湿原
白馬村
長野県自然環境保全地区に指定されており、サギスゲやサワオグルマも見られます。
貞麟寺のカタクリの花
白馬村
貞麟寺横のカヤ場に群生しています。シダレ桜も有名です。
白馬五竜かたくり苑のかたくり
白馬村
雪解けのゴールデンウィークカタクリの花が可憐に咲き乱れ、時折春の妖精ヒメギフチョウがやってきます。
貞麟寺のシダレザクラ
白馬村
エドヒガンの枝変わり種で、樹齢は300年以上になります。毎年4月下旬～5月上旬に大きな紅色の花をつけます。
白馬五竜高山植物園・エスカルプラザ
白馬村
200種類、100万株もの高山植物が咲き群れます。コマクサを初めとして、登山をしなくては見られない花々が気軽に見れます。
白馬五竜高山植物園のシモツケソウ
白馬村
200種類、100万株もの高山植物が咲き群れ、登山をしなくては見られない花々が気軽に見れます。シモツケという木があり、花が似ているため、この名が付けられました。スキー場の斜面...
姫川源流自然探勝園
白馬村
雪解けと共に一面に咲く福寿草の群生地。
開田高原の忘れな草
木曽町
初夏から秋にかけて渓流沿いに咲く花。青色が基本ですが、ピンク色に咲く花もあります。開田高原には、その昔嫁いで来た娘が花嫁道具と一緒に持ち込んだ種から広がったと伝えられています...
開田高原のコブシ
木曽町
早春の山合いに拳ほどの白い花をつける高木。近くに行くとする甘い香りが特徴です。写真は木曽馬の里内にある木で、背景に御嶽山や一本木（コナラの木）が見えるので、絶好の写真スポット...
開田高原のコスモス
木曽町
開田高原の入口、新地蔵トンネルから開田高原観光案内所までの間は「コスモスロード」となっており、コスモスが賑やかにお客様をお迎えします。白樺林とコスモスの景観がとても爽やかです...
徳音寺の桜
木曽町
木曽義仲公とその一族の菩提寺。寺入口の両脇に桜が植えられており、お寺の雰囲気と共に歴史と風情が感じられます。付近の義仲館も合わせてお楽しみください。
八ヶ岳中央高原のレンゲツツジ
原村
1株毎に色調が微妙に違うレンゲツツジ。まるやち湖の北側、農場方面の白樺林は赤と白の対比が美しい。八ヶ岳自然文化園にも生えています。平年の見ごろは5月下旬から6月上旬です。
八ヶ岳中央高原の山桜
原村
八ヶ岳中央高原には山桜が多く、樅の木荘に隣接する広場、八ヶ岳中央農業実践大学校、八ヶ岳自然文化園にも桜があります。品種が違うため同じ場所でも木によって少しずつ開花時期が違い、...
原村ペンションビレッジのアナベル
原村
第２ペンションビレッジから八ヶ岳美術館まで続く道路の歩道に植えられたアナベルです。真っ白になる見ごろは8月上旬～中旬ですが花に見える白い部分はガクで散りません。秋色になりなが...
深叢寺（しんそうじ）
原村
銅葺きの鐘楼門が出迎える参道にはコヒガンザクラの大木が並び、見事な花を咲かせます。桜が咲き始める頃に、池の水芭蕉も見ごろとなります。桜の開花中はライトアップもされています。平...
湯の丸高原(つつじ平)のレンゲツツジ
東御市
天然記念物に指定された60万株のレンゲツツジ。全土が燃え立つような紅色に染め上がります。(採取厳禁)
湯の丸高原(池の平)のコマクサ
東御市
高山植物の女王といわれるコマクサの群生地が、2か所あります。(採取厳禁)
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