山形村双体道祖神
山形村
村内には40体もの道祖神がある。特に男神と女神が表現された双体道祖神には高遠石工による優品が多い。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが427件見つかりました
山形村
村内には40体もの道祖神がある。特に男神と女神が表現された双体道祖神には高遠石工による優品が多い。
生坂村
江戸初期日岐氏一族が先祖の供養のため建てた。又何でも願いをかなえてくれるが、日照りで困ったときは雨ごいをすると雨が降った。
麻績村
「さざれ蟹足這いのぼる清水哉」芭蕉の句碑があり、お仙という美しい娘さんが茶屋をやっていたという茶屋跡です。
麻績村
川島浪速は、青年の頃中国大陸に渡り粛親王と義兄弟の縁を結び、粛親王の娘芳子を養女とし聖に無聖庵を建てました。
麻績村
善光寺街道の宿場として栄え、今でも本陣、旅籠などの面影が残っています。
麻績村
信濃三十三番札所めぐり一番札所。通年を通して多くの信徒が訪れ、武田信玄からの高札もあります。
麻績村
信濃三十三番札所めぐり二番札所。現在は廃寺となっていますが、一番札所の法善寺の奥、信濃観月苑の上に観音堂を建立し、御本尊十一面観音が安置されています。観音像は村宝に指定されて...
筑北村
安宮神社境内の木立の中に八百余体の素朴でバラエティーに富んだ石仏が並び、見る者を思わず微笑ませます。
筑北村
本丸跡で絶景を眺めれば、青柳の殿様が考えたことが、なんとなくわかるような気がしてきます。
筑北村
青柳の殿様が、旅の安全を願って切り開いた。周辺には、数々の石仏が立てられ、今も昔のまま道行く人を見守る。
筑北村
5世紀頃造られた長さ約5m、幅約1mの平板割石による竪穴式石室の積石塚。剣、鉾は県宝に指定されています。
筑北村
安宮神社の境内から続く八百余体の石仏。修那羅大天武命が、祈祷を行った御礼の意味で、手作りで奉納しました。
筑北村
この寺には一升の豆を奉納して祈願すれば一生まめで暮らせるという言い伝えがある。信濃三十三番札所の第十七番。※ご朱印等が必要な場合は、事前に管理している「碩水寺」に連絡をお願い...
筑北村
信濃三十三番観音札所第三番、本尊は三面八臂の馬頭観世音です。
大桑村
須原宿は正徳五年の洪水で再建された。宿の両端を枡形に曲げ、共同井戸も各所に設けた新しい設計が特徴の宿場である。また野尻宿は「はづれ」という屋号をもつ珍しい宿場である。二つの宿...
木祖村
お六櫛製作実演、お六櫛に関する資料展示、薮原祭等の貴重な資料も公開。
南木曽町
江戸時代に木曽五木をはじめとする伐採禁止木の出荷統制のため設置された番所跡です。妻籠宿~馬籠宿の中間に位置しており当時のお茶屋が無料休憩所となっています。
南木曽町
妻籠城は木曽谷の南を固めた城で、主郭・二の郭・空堀・帯曲輪をそなえた規模の大きい山城です。徳川の大軍に対し難攻不落を誇ったと伝えられていますが、ここが木曽谷の命脈を握る要衝で...
南木曽町
江戸から数えて78里目の塚で、京に向かって左側のものはほぼ原形を留めています。
南木曽町
宿場の城塞施設で、街道を2度直角に曲げ、外敵が浸入しにくいようにつくられたもので、いわゆる「桝形」を設けていました。当時の姿を残しています。
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