信濃国松川響岳太鼓
松川村
1986年に北アルプスそして安曇野のシンボル「有明山」の麓「松川村」で、太鼓の音が「山の峰々まで響け」と願いをこめて「信濃国松川響岳太鼓」と命名し、創作太鼓として県内外はも...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
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松川村
1986年に北アルプスそして安曇野のシンボル「有明山」の麓「松川村」で、太鼓の音が「山の峰々まで響け」と願いをこめて「信濃国松川響岳太鼓」と命名し、創作太鼓として県内外はも...
松川村
~村に生まれ育った民謡~ 村出身の医師 故 榛葉太生氏(しんはふとお)によって創作した民謡。当時、安曇野地方を代表する民謡がなかったことから「郷土を代表し象徴する民謡を」と専...
高森町
伊那谷の獅子舞の源となっており、県無形民俗文化財に指定された伝統的な獅子舞です。獅子引き役の宇天王が特徴的。
箕輪町
長野県選択無形民俗文化財に指定されている古田人形芝居。 江戸中期から、上古田地区を中心に、風よけや豊作を祈る神への奉納として行われたと伝えられています。
木曽町
木曽踊りは木曽義仲公の戦勝を記念した霊祭のときに踊られた武者踊りが始まりと言われており、興禅寺境内には「木曽踊発祥之地の碑」があります。現在でも木曽の人々に多く親しまれ、お祭...
佐久市
勇壮豪華な絵と尾のないのが特徴で畳6枚もある大凧は見事です。
佐久市
時宗開祖一遍上人が布教した踊り念仏は、佐久が発祥の地。700年にわたり保存され国の重要無形民俗文化財です。
佐久市
生きの良い佐久鯉をモチーフとした勇壮な太鼓。佐久の伝統文化として、県内外にも招かれています。
佐久市
秋の収穫を祝う行事で、子供たちがわら鉄砲で地面をたたき害虫等を追い払います。11月の第二日曜日
佐久市
約200年前から続いている五穀豊穣を祈る神事で、村の青年によって演じられます。県無形民俗文化財指定。
佐久市
毎年4月29日に奉納される。笛・太鼓・鼓の音で、白色尉や黒色尉の面をつけて古式豊かに舞の奉納を行います。
佐久市
彼岸の春分の日に毎年行われている。道場を組み立て、色彩やかに飾りつけ、その中で鉦をたたき念仏を唱えます。
佐久市
毎年1月3日に上原地区で五穀豊穣と子孫繁栄・家内安全などを祈願して行われる祭り。「猿田彦大明神」と記された上のぼり旗を手にした子ども達が、「鳥追い歌」を歌いながら練り歩きます。
佐久市
男が生まれると提灯、女はヒイチ(三角布団)を道祖神に奉納する。それを飾りつけた6基の輿が地区を練り歩きます。夜の闇に照らしだされる幻想的な冬祭りです。
千曲市
国重要無形民俗文化財の作神祭。獅子四頭が踊り歩き、橋の上から逆吊りになって踊る「橋がかり」が有名。3年に一度開催。次回は平成29年
千曲市
昭和47年に創立された歴史ある和太鼓グループ。冠着山にいたといわれている修験道者を天狗であると思いこんだ村人の話が名前の由来となっている。
千曲市
戸倉上山田温泉100有余年の歴史は、芸妓衆の歴史でもあります。優雅な唄と舞を体験ください。他、着付体験なども。料金:20,000円(芸妓2名)~時間:30分
塩尻市
竹で作ったササラを使い、揃いの浴衣姿で踊る盆踊り。ささらを打つはやしの音は、軽快で素朴な響きがあります。
塩尻市
古代農民が豊作を祈り、五百渡山から鉢伏山にかけて、松明千本を奉納し、雨乞の大祈願を太鼓で行います。
塩尻市
信濃の国二の宮小野大社の守り太鼓として、御諏訪太鼓の指導を得て、県内外で郷土芸能として、活躍しています。
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