旧小笠原家書院
飯田市
この地を治めた豪族・小笠原氏の居館で江戸初期にさかのぼる全国唯一の遺溝。平成11年には隣接して小笠原資料館が開館。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
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飯田市
この地を治めた豪族・小笠原氏の居館で江戸初期にさかのぼる全国唯一の遺溝。平成11年には隣接して小笠原資料館が開館。
飯田市
麻績校舎は、歌舞伎舞台と学校を兼ねて建てられたもの。学校建物としては県内最古。春は校舎前にある麻績の舞台桜を見に、多くの花見客でにぎわいます。
長野市
松代藩中級藩士の住宅で、茅葺き屋根の懐かしい佇まいが特徴です。和田英が少女時代を過ごした家です。
飯田市
飯田藩主堀家の屋敷門。弁柄で赤く塗ってあるので「赤門」と呼ばれますが、正しい呼び方は桜丸御門。江戸時代、飯田藩主堀家9代親長の時代に再建された建物で、宝暦3年(1753)8月...
安曇野市
江戸時代、代々庄屋をつとめてきました。長野県中信地区に特有な民家形式である「本棟造り」の日本最古級のもので、昭和48年(1973)に国の重要文化財に指定されました。建築年代は...
安曇野市
江戸初期に豪荘な書院の北庭として造られ、景観は誠に宏大で池泉観賞式庭園の典型となっており、庭園史に残る名園である。「山口家庭園」は県名勝の江戸時代初期から続く大庄屋としての旧...
松本市
旧開智学校校舎は耐震工事のため休館中です令和6年11月9日(土曜日)午前11時から再開館いたします旧開智学校は明治6年(1873)に開校、明治9年に新築されたわが国最古級の擬...
飯田市
三遠南信自動車道の天龍峡IC~千代ICの間に架かる橋で、全長280m高さ約80mの橋です。車道の下に設けられた歩道「そらさんぽ天龍峡」は眺下に天竜川と時間帯によっては川下り舟...
根羽村
信玄塚入口の国道擁壁に建設された「信玄騎馬隊」の壁画はタイル10万枚で旗の部分は高遠焼タイルを使った。
高山村
四季を通じて松川渓谷に映える赤い橋。松川渓谷の玄関口に位置し、シンボル的存在。
伊那市
かつて宿場町が栄えていた頃、中仙道、東海道、甲州街道より伊那谷に物と文化とをもたらした伊那街道。この中間地点にあったのが、伊那部宿です。 この宿場の中で、高遠藩内でも屈指の豪農...
伊那市
高遠藩主鳥居家の菩提寺。鳥居忠春が父 忠政の追悼のため堂宇を再興して峰山寺と改称した。本尊である大聖不動明王尊は日本三大不動の一つ。高遠藩主鳥居家の墓や、阪本天山、中村元恒など...
伊那市
武田家や高遠藩主保科氏の菩提寺で、武田勝頼の母(諏訪御料人)のものと伝わる位牌や墓、保科正直や正光の墓がある。また高遠石工の名匠 守屋貞治が彫像した石仏40体あまりが安置されて...
伊那市
江戸時代寛政年間(1789年から1800年)に建造されたと推定されます。東京音楽学校(現東京藝術大学)初代校長や東京師範学校校長等を務め、近代日本の教育制度確立に尽力した伊澤...
伊那市
ここは縄文中期に使用された竪穴式住居が復元されています。この遺跡からは国の重要文化財「顔面付釣手形土器」が出土しており伊那市考古資料館に展示されています。また、ここは中央アル...
伊那市
伊那市長谷地区には日本武尊が東征の帰途この地に立ち寄り、村人を悩ませていた大蛇を退治したとの伝説があり、後の世の人々がその恩沢を慕い、尾張の熱田神宮の形影をお迎えし産土神とし...
伊那市
池上家は文禄年間(1592年から96年)に瀬戸物や小間物を商い、その後、酢や醤油の醸造販売も行いながら、代々町問屋、町名主を勤めました。豪壮でいかにも歴史の重さを感じる建物で...
駒ヶ根市
国の重要文化財に指定。江戸中期に建設された寄棟造の萱葺民家。当時は、名主だけに許された式台を備え、外観も堂々とした造り。
高森町
明治時代のモダンな建築で、この時代の校舎は、殆どが取り壊されて現存するものは数少なく、貴重な建物です。
飯島町
1677年に設置された幕府直轄領(天領)を支配する拠点で、明治には伊那県庁となり、平成5年に復元されました。
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