女流三歌人の歌碑
塩尻市
若山喜志子・潮みどり・四賀光子の歌がひとつの碑に刻まれています。(歌碑公園内)
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伊藤左千夫の碑
茅野市
島木赤彦をはじめとするアララギ派の門人を養成した。歌風は大柄で主観の響きの強い声調豊かな万葉調。
蓼科高原の文化碑
茅野市
正岡子規に指導を受けた俳人である、高浜虚子の句碑。伊藤左千夫の歌碑が有名。
早春賦歌碑
大町市
平成12年10月に大町市文化会館前に、29年7月には信濃大町駅前広場公園内に、「早春賦を愛する市民の会」により建立され、30年10月には早春賦、旧大町高校校歌を作詞した吉丸一...
故郷の碑
中野市
作詞者高野辰之出身校の永田尋常小学校ゆかりの地にあり、開校100年を記念して建立されました。縦2ｍ横2ｍの御影石。
千曲川旅情の歌の碑
小諸市
昭和２年３月に信濃協会と旧小諸義塾同窓会が発起し、多くの協力者の賛意により建設された。設計は有島生馬の案で、藤村自筆の「千曲川旅情のうた」をもとに、高村豊周の鋳造したの青銅パ...
チェリーパークラインの石碑群
小諸市
24人の小諸にゆかりのある歌人らの句歌碑が、心のふるさと小諸を語りかけてくれます。高峰高原への道沿いに点在します。
懐古園の文学碑
小諸市
島崎藤村や高浜虚子、若山牧水など14の歌碑が園内の随所にある。
文学の道公園
諏訪市
550ｍの帯状公園。諏訪にゆかりのある文学者等の小説、詩、短歌、俳句、童謡等19点の石碑があります。
霧ヶ峰高原文学碑
諏訪市
平林たい子作「鐘がものをいふ 生きろ生きろと」や藤原咲平、長塚節の石碑があります。
市丸歌碑
飯田市
天竜川にかかる姑射橋近くにあり、「市丸歌碑」と「天竜下れば」の歌詞が刻まれた御影石がはめ込まれています。
日夏耿之介記念館
飯田市
日夏耿之介は飯田市出身の文学者、詩人、翻訳家。記念館は、晩年に暮らした飯田市愛宕の住宅を模して建てられました。館内には日夏が書いた本や手紙、生前愛用した品々が展示されています。
太田水穂歌碑
木曽町
「山蒼く暮れて夜霧に灯をともす 木曽福島は谷底の町」 長野県出身の歌人、太田水穂がここ木曽福島を詠んだものが歌碑として残っています。碑は木曽福島駅前の広場にあり、多くの方が気...
八ヶ岳小さな絵本美術館
原村
大人も子どもも楽しめる絵本の美術館。「ばばばあちゃん」でおなじみ、絵本作家さとうわきこが主宰する絵本の美術館。国内外の絵本原画の企画展や絵本図書館があり、豊かな自然の中、ゆっ...
ちいさいおうち
松本市
JPIC読書アドバイザーで絵本専門士講師の越高一夫さんと、支援の必要な子どもたちへの選書などを行っている令子さんご夫妻が営む本の専門店。店内には、年齢別にセレクトした新刊コー...
芭蕉句碑
飯綱町
白鳥山高山寺の大門の入口に句碑があり、「しばらくは花の上なる月夜哉 芭蕉」とあります。
新井坂の一茶句碑
飯綱町
坂の中途に俳諧寺一翁が明治32年建立した自然石の句碑に「花のかげあかの他人はなかりけ理」とあります。
三本松の一茶句碑
飯綱町
三本松の句碑に「焚ほと八風如くれ多る於ち者可那」と「父阿りて明本の見たし青田原」とあります。
山本太郎詩碑
飯綱町
飯綱町三水地区が終焉の地となった詩人 山本太郎。友人・地域の有志らによって平成3年に建てられました。
自然主義文学のふるさと文学碑
飯綱町
明治の文豪、田山花袋は幾度も飯綱町三水地区を訪れ、ここを舞台に自然主義文学の礎を築いた多くの小説を残しました。
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