瑠璃寺の枝垂桜
高森町
源頼朝公寄進の言い伝えを持つヒガンザクラの古木です。見事な樹相に繊細な花が流れ落ちるように咲きます。
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松源寺のエドヒガン
高森町
樹齢約200年のエドヒガンザクラです。枝振りが見事で、松源寺門前桜として風格をたたえています。
新田原の桜
高森町
別名御帳桜と呼ばれる、畑の中にあるエドヒガンザクラです。樹齢約200年の一本桜として見応えがあります。
台城公園の桜
松川町
戦国時代、武田氏が構築した大島城跡を公園として改修、園内各所の桜が、春先には満開に彩り花見客で賑わいます。
円満坊の桜
松川町
江戸時代には阿島藩知久氏の奥方らが花見に訪れた名所で、現在もエドヒガシの古木並木の名残を伝える。昭和初期には「伊那谷十景」の第一位に推された。樹齢年数は400年
大島のりんごの花
松川町
大島区は林檎の栽培の盛んな地域であり毎年5月上旬には、かれんな花が満開に咲き誇ります。
台城公園のつつじ
松川町
戦国時代、武田氏が構築した城郭を都市公園として改修。公園二の丸付近では、5000株のキリシマツツジが咲き誇ります。赤・白・紫・オレンジ色とりどりで知る人ぞ知る花見スポットです...
大島・上片桐の梨の花
松川町
4月下旬の梨の花付け（人工交配）の季節には、梨棚の花々が満開に咲き誇り中央道近辺は、一面花模様です。
片桐松川の桜
松川町
樹齢約20年、160本余のソメイヨシノの若い桜が咲き競う片桐松川の堤防とアルプスの風景は絶景そのものです。JR飯田線で片桐松川の鉄橋を渡る時に見える風景は、飯田線の車窓の見ど...
原田の桜
松川町
樹齢年数は500～700年とも言われ、鎌倉時代に植えられた下伊那有数の古木。原田という屋号の家の祖先が土地の北方の魔よけとして植えたと伝わる。
嶺岳寺のヒガンバナ
松川町
西方に中央アルプス、眼下に天竜川を望む高台に位置し、約3万株のヒガンバナが秋の風情と共に美しい。中には珍しい白い花もあります。
杉野野のしだれ桜（部奈さとやま自然園内）
松川町
樹齢200年のエドヒガンが残雪の空木岳を背に美しく咲きほこります。さとやま自然園には桜、れんぎょ、すいせん、かたくりなどのたくさんの花が咲き絶景の風景を楽しむことができます。
宮田高原 レンゲツツジ
宮田村
例年５月下旬から6月中旬にかけて、約5,000株のレンゲツツジが高原に咲き誇ります。朱色や黄色のレンゲツツジ、新緑、空の青色のコントラストがとても綺麗です。
望岳荘の桜
中川村
南向小学校の跡地に建てられた宿泊施設「望岳荘」には、小学校時代の名残でもある桜が、中央アルプスの残雪を背景にすばらしい景観を作りだしています。
信州大芝高原の桜
南箕輪村
標高800mの高原にシダレザクラ、ヤマザクラ等5種類の桜、約400本が春の大芝公園を彩ります。
信州大芝高原のツツジ
南箕輪村
約400mにわたって咲き誇る紅色のヤマツツジです。高原内の各所で見られます。
荒神山公園のツツジ
辰野町
シーズンを迎える荒神山公園内のつつじが咲き誇り、多くの見物客を集めます。
そばの花
辰野町
９月になると川島のそば畑の花が満開になります。高くなった秋空の下、敷き詰められたじゅうたんのように白く小さなそばの花が一面咲き誇ります。
セツブン草
辰野町
２月の節分の日に合わせるように小さな白いかわいい花を咲かせます。
荒神山公園の桜
辰野町
荒神山公園内は、彼岸桜・染井吉野などを中心に、800本以上の桜が咲き誇ります。また種類が豊富なため、4月上旬～5月上旬まで長い期間桜を楽しむことができます。
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