田山花袋文学碑
飯綱町
飯綱町三水地区にゆかりのある明治の自然主義作家、田山花袋の小説「村の人」の一節を記している。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
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飯綱町
飯綱町三水地区にゆかりのある明治の自然主義作家、田山花袋の小説「村の人」の一節を記している。
山ノ内町
俳人小林一茶が湯田中温泉で作った自筆の句を碑に刻んであります。
山ノ内町
山ノ内町を題材に詠んだ短歌が刻まれています。
山ノ内町
勝海舟が妹婿佐久間象山の業績をたたえた自筆の書が刻まれています。
山ノ内町
山ノ内町に縁が深い達治の死後、桑原武夫らが発起人となり記念の詩碑を建立したものです。
坂城町
坂城町の南端の会地早雄神社の境内にある万葉歌碑。鼠宿に生まれた滝沢公庵により天保年間に建立されました。
坂城町
月の名所で更級八景の一つである十六夜観月堂。芭蕉が「更科紀行」の旅の際に吟じた句碑が残っています。
筑北村
差切の奇岩怪石の美しさが、四基の句碑にきざまれています。
木祖村
「木曽の栃うき世の人の土産かな」の句碑があります。天保13年建立。
泰阜村
千鶴は明治35年泰阜村で生まれ、少女期より歌詩を好んだ。「アララギ派」に属し33才の若さで没する。
平谷村
国道418号沿いに林芋村の教育愛をたたえ子弟への愛情を吐露した歌が刻んであります。
阿南町
博士の歌集の中の「遠き世ゆ山に伝えし神怒りこの声をわれ聞くことなかりき」が伊豆神社参道横に建っています。
阿南町
名誉町民、第1号の阿南町帯川に生れ、我が国の国文学の大家である西尾實の詩を刻んだものです。
富士見町
アララギ派歌人のゆかりの公園です。伊藤佐千夫・島木赤彦・斎藤茂吉・森山汀川の四基の碑があります。
下諏訪町
下諏訪町内(高木、水月公園等)には多くの句碑があり、拓本用に採拓もできます。
軽井沢町
島崎藤村の詩「千曲川旅情のうた」の曲譜が、銅板に鋳刻され、自然石の表面にはめ込まれている。
軽井沢町
安政4年建立の歌碑で、その昔、日本武尊が妻を恋い偲んだことを詠んだものといわれ、思婦石ともいわれている。
軽井沢町
この碑は、有島武郎が情死した「浄月庵」跡に建てられている。
軽井沢町
矢ヶ崎川のほとりに詩碑があり、碑のかたわらには2体の石像が立つ。これは犀星がソウルで購入したものである。
軽井沢町
碓氷の万葉の歌二首の歌碑が昭和42年建立された。
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