清内路の手づくり花火(秋季奉納煙火)
阿智村
平成4年9月に無形民俗文化財に指定され、1998年には長野オリンピックへも参加しました。
観光スポットが112件見つかりました
野沢温泉神楽・獅子舞
野沢温泉村
油単舞、剣舞、御幣舞、鈴神楽、洞舞、道中舞等6つの舞からなっています。
猿田彦
野沢温泉村
猿田彦は、野沢温泉とうろう祭りに催される神楽です。
道祖神太鼓
野沢温泉村
この太鼓は、道祖神火祭りを表現したもので、大変勇壮な太鼓です。
三十六歌仙
野沢温泉村
子供の舞
古間音頭
信濃町
古間鎌の開祖の人が鍛治場で口ずさんだ唄が発端だと伝えられています。毎年8月14日、15日に古間商店街で行われる盆踊りには国際村からの参加者もあり、国際色を帯びた郷土民謡となっ...
宇賀神社大祭
信濃町
例祭(毎年8月26～28日)のほか7年に一回式例大祭(御開帳)が開かれる。寛永5年に始められたといわれる。
柏原おけさ
信濃町
「踊る夜や さそひ出されし 庵の笠」(一茶)というように親から子へと伝承されて現在に至っている。柏原区の有志により「おけさ保存会」が立ち上げられ、8月14日、15日の盆踊りで披露...
飯綱権現太鼓
飯綱町
霊験あらたかな飯綱権現の徳を讃え、豊かな郷土を願って力の限り打ち慣らす勇壮な太鼓である。
高坂の男獅子
飯綱町
大昔、里を荒らしまわり良民を苦しめた男獅子が空手武芸者の和藤内に倒される筋。高岡神社祭礼に奉納。
牟礼神社御柱祭
飯綱町
諏訪神社と同じ七年に1度の申寅の年に行われる(七月)。木遣は諏訪から師匠を迎えて伝授されたといわれている。
願法寺の絵解き
飯綱町
浄土真宗願法寺の創立由緒を絵巻物に指し示しながら語る伝統芸能。江戸時代さながらの古風な語り口は感動。
のよさ節・秋山節
栄村
のよさ節の歌詞は、農夫の父とその息子が畑で交わした会話が民謡となったもの。秋山ぶしは昭和50年代に作曲された民謡。
象山湯女追太鼓
山ノ内町
江戸時代佐久間象山が湯女追放令を出し、その布告に反対する湯女が太鼓を打ちならしたのが始まりといわれています。
盆じゃもの
山ノ内町
須賀川に古くから伝えられる民謡で、振り付けが簡単な上、歌われる詩が素朴で今日まで伝えられています。
謙信土橋渡り・ばやし
山ノ内町
武田信玄に敗れた武将が須賀川に住みつき、古くから伝わるかぐら囃子に太鼓と笛を合わせたもの。
自在神社の太々神楽
坂城町
自在山の中腹にある自在神社の春季例祭に奉納され、榊の舞、鉾の舞など素朴で優雅な8つの舞が展開されます。
番場節
麻績村
番馬節(踊り)は、農民の草刈り歌でお仙の茶屋があった頃その美しい娘お仙を村の若者がしたって歌った歌です。
お田植え祭り（刈谷沢神明宮）
筑北村
張り子の牛が主役の、春を告げる楽しいお祭りで、長野県無形文化財に指定されています。
大火生三昧火渡り護摩供養（岩殿寺）
筑北村
願いを書いた摩供木を炊き、炎が収まると清められ大願成就を祈願して渡る。古代の修行の舞台を垣間見るようです。
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