ウエストン像
安曇野市
日本アルプスを世界に紹介したウォルター・ウエストンの壮年期の胸像です。烏川渓谷の入り口、須砂渡食堂の脇にあります。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが443件見つかりました
安曇野市
日本アルプスを世界に紹介したウォルター・ウエストンの壮年期の胸像です。烏川渓谷の入り口、須砂渡食堂の脇にあります。
小谷村
千国街道塩の道沿いにあり、西国・秩父・坂東合わせて百体の観音像が安置されています。
木曽町
木曽義仲の菩提寺である徳音寺の境内にあります。傍らには母小枝御前・今井兼平・樋口兼光・巴御前の墓が並んでいます。付近には義仲の資料が展示されている「義仲館」、義仲が旗挙げをし...
飯山市
北信濃三大修験場としてその名を馳せた小菅神社。樹齢300年とも言われる美しい杉並木の参道のいたるところには、苔むした奇岩があり、そのひとつひとつに名前が付けられています。里社...
佐久市
文明年間頃、伴野光利が隣接する大井氏との抗争に備えて築城したといわれています。同じく、大井氏と対立する甲斐武田信昌らの援軍を得ており、この頃から武田氏との友好関係がはじまった...
佐久市
鎌倉時代~室町時代。2代目の大井光長(太郎)は仏教の信仰が厚く、落合善光寺に銅鐘を寄付したが、その後武田信玄の佐久侵攻の際に奪われ、現在は小海町の松原諏方神社に「野ざらしの鐘...
佐久市
古墳時代後期のもので、横穴式石室の円墳。比較的よく原形を留めており、石室の中も垣間見ることができます。但し内部への立ち入りはできません。
佐久市
伴野氏の居館跡。周囲にめぐらせた堀や土塁の一部が今も残っています。鎌倉時代の初期、甲斐源氏の賀美遠光と園子小笠原長清は信濃守を任ぜられ、伴野・大井両荘園を支配しました。長清は...
佐久市
築城時期は定かではありませんが、平安末期に甲斐武田源氏の祖となった源義清の弟盛義が居を構え、平賀氏を称し、その子義信が築いたと伝えられています。平賀氏は源頼朝に重用され、一ノ...
佐久市
旧中山道沿いに残る「皎月輪」の伝説の地です。毎年9月中秋の名月にお祭りが開かれ、知恵の団子が配られます。昔、皎月という女官が平尾に流されてきました。白馬を愛した皎月はある時、...
佐久市
島崎藤村が小諸時代(明治32年~6年間)を過ごした家が、貞祥寺境内に保存されています。大正9年、前山の本間氏が自敷地内に移築し、暫く使用したが、島崎藤村生誕100年の昭和47...
佐久市
南側を千曲川の断崖に、北側を湯川の断崖に囲まれた大井一族の城跡です。現在は神社になっています。文明年間(1469~87年)、大井氏により築城されました。天文12年(1543年...
佐久市
鎌倉~室町期は祢津氏庶流春日氏が支配し、望月氏によって滅亡後は望月系春日氏、望月氏が佐久侵攻を行っていた武田信玄に属すると依田系芦田氏の属城となりました。武田氏滅亡後に、徳川...
佐久市
全長1500mもある大規模な城跡で、北に主郭、南に副郭が位置し、曲輪や空堀など遺構が明瞭に残されています。望月城は滋野一族望月氏が城主をつとめ、保元の乱(1156年)で活躍し...
佐久市
当時、門構は騎乗のまま通ることができ、内庭では相撲を行ったこともあるそうです。現在は門のみが往時の面影を伝えています。付近の八幡神社の境内には、国の重要文化財「高良社」があり...
佐久市
佐久市志賀にある「大閼伽流山」は、山腹に石仏群がある「閼伽流山」とは、香坂川を挟んで南西に位置する小高い山で、知る人ぞ知る「もうひとつの石仏の郷」ともいわれております。小倉観...
佐久市
閼伽流山の岩下には百体観音石仏の他数多くの石仏群があります。ふもとの明泉寺参道が登山口。山頂から眺望見事。
佐久市
元禄から幕末までの140基が存在。双体道祖神・文学碑道祖神・祠型道祖神など多彩。日本唯一の文学碑もある。町内各地に散在しているので自家用車での見学が望ましい。
佐久市
昭和63年に「望月の駒」の伝説の地である作畑観音の聖域に、160体余の石仏が建立されました。
佐久市
道祖神140基、馬頭観世音445基、聖観世音菩薩180基など3000基以上がたたずんでいます。
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