覚音寺
大町市
覚音寺はかつて坊を12ヶ所持つ大寺で、その創建は平安時代初期にまでさかのぼると推定されています。木造千手観音立像・木造持国天像・木造多聞天像は国の重要文化財に指定されています。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが334件見つかりました
大町市
覚音寺はかつて坊を12ヶ所持つ大寺で、その創建は平安時代初期にまでさかのぼると推定されています。木造千手観音立像・木造持国天像・木造多聞天像は国の重要文化財に指定されています。
大町市
県内最古の曹洞宗寺院。2階建て楼門形式の山門は明治の初めに松川村観勝院から移築したもので、諏訪大社の宮大工立川和四郎のみごとな彫刻が各所に施されており、県宝に指定されています...
中野市
高社山をめぐる史話史跡は数限りなくありますが、中でも高杜神社は式内社として古い歴史をもっています。
駒ヶ根市
伊那七福神の一つ寿老人をまつっている蔵澤寺。三門横のしだれ桜の古木は、枝の間から中央アルプスを望めます。
駒ヶ根市
残雪の中央アルプスと青空をバックにした、樹齢約400年のしだれ桜は、見ごたえがあります。
駒ヶ根市
国の名勝に指定され、静寂な環境と風致は長野県下随一と称されています。紅葉の見頃に合わせてライトアップもします。
小諸市
天台宗布引釈尊寺「布引観音」は、千曲川のほとりから険しい山道の参道を15分程のぼる。「牛に引かれて善光寺参り」の布引伝説でも有名。岩山の崖に築かれた観音堂、中にある「宮殿」...
小諸市
阿弥陀如来をまつる浄土宗の古刹。江戸中期のものという楼門の造作がみごとです。光岳寺の境内には成田山のお堂がある。総門は小諸城足柄門を移築したもの。
小諸市
室町末期の創建といわれる曹洞宗の古刹。小諸城本丸御殿入口にあった「黒門」が移築されている。
小諸市
天文5年創建された曹洞宗の古刹。関ヶ原合戦のとき、徳川秀忠の率いる東軍が、上田城に籠城する真田氏を攻撃、有名な上田合戦ですが、その和睦の仲立ちをしたと言われている。市の花「コ...
小諸市
堂々たる山門、枯淡な庭、本堂の丸山晩霞「釈迦八双図」、経蔵内の宮殿(市重文)が見どころです。
須坂市
日本三大不動尊の一つに数えられる本尊不動明王を祀る由緒ある信州最古の不動尊霊場。上杉謙信公の念持仏と伝えられる当寺本尊不動明王は、川中島の第四次の合戦の際に上杉本陣において謙...
諏訪市
曹洞宗の禅寺。裏庭は、背後の山を巧みに利用した江戸時代初期の様式の「池泉鑑賞式兼廻遊式」の庭園があります。
諏訪市
信濃一の宮。全国に1万以上ある諏訪神社の総本社。建御名方命を祀ります。7年に1度御柱大祭が行われます。
諏訪市
俳人河合曽良の墓があります。川越庭園があり、四季を通じて花が咲き競い、別名あじさい寺。新田次郎の墓、曽良の墓もあります。
諏訪市
法華寺は、諏訪大社上社のすぐそばに佇んでいます。「赤穂浪士」の事件や「本能寺の変」にもかかわる舞台となった場所。
諏訪市
祭神は八千矛神。神社造営は船役銭によっていました。諏訪神社に準じていたため御神渡り拝観式の特殊神事を行っています。
諏訪市
祭神は手摩乳命。境内社に御頭御社宮司社がみられ、古くから信仰の地でした。下桑原村の産土神でした。
諏訪市
岩窟に十一面観音を祀り、念仏不断の道場。秋の紅葉は古来有名であり、「風流山の寺」としても有名です。
諏訪市
高島藩主の菩提寺。開基は高島藩初代藩主諏訪頼水。本堂と三門は焼失したため明治2年に高島城から移しました。中部四十九薬師霊場7番札所でもあります。
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