飯田市美術博物館
飯田市
「伊那谷の自然と文化」をテーマとして1991年に開館。美術、人文、自然の3部門で展示をおこなっています。美術部門では飯田市出身の日本画家・菱田春草を中心とした関連作家の作品な...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが124件見つかりました
飯田市
「伊那谷の自然と文化」をテーマとして1991年に開館。美術、人文、自然の3部門で展示をおこなっています。美術部門では飯田市出身の日本画家・菱田春草を中心とした関連作家の作品な...
三遠南信自動車道の天龍峡IC~千代ICの間に架かる橋で、全長280m高さ約80mの橋。車道の下に設けられた歩道「そらさんぽ天龍峡」は眺下に天竜川や川下り、線路を通る鉄道が見え...
岡谷市
製糸業全盛期の製糸家の邸宅。茶室と洋館を隣り合わせにしたり、金唐紙を貼りめぐらしていることが特徴です。
岡谷市
製糸業全盛期の製糸家の邸宅。茶室と洋館を隣り合わせにしたり、金唐紙を貼りめぐらしていることが特徴です。
岡谷市
信州出身第1号の大臣国武をはじめ、千秋、千冬兄弟父子三大臣の生家、近代民家のルーツといわれています。県宝。
上田市
明治37年、カナダ・メソジスト派新参町教会の婦人宣教師の住宅として上田城跡丸堀に建築したものを移築しました。宣教師たちは、新参町教会での布教とともに幼稚園教育を実践し、その幼...
上田市
虚空蔵堂(こくぞうどう)は平安時代に創建されたと伝えられる天台宗の古刹・法住寺の信仰の中心となっています。堂名の虚空蔵が部落名になっているほど地域信仰の中心となってきました。...
上田市
初代上田藩主、真田信之の居館で、実質的な上田城本丸。信之の後、上田藩主は仙石氏、松平氏とかわり、上田城も復興されました。しかし、藩主邸はそのままで移転せず明治維新にまで至って...
上田市
屋根が四重となっているように見えますが、最下層が裳階(もこし=ひさし)と呼ばれているため三重塔です。安楽寺にある木造八角三重塔は、木造の八角塔としては全国で一つしかないという...
上田市
明治大正期の繭倉庫など笠原工業社屋7棟が近代化産業遺産として国の重要文化財に指定されています。
松本市
旧司祭館は、明治22年フランス人の神父・クレマンによって建築された西洋館です。外壁の下見板張りは、遠くアメリカ開拓時代の船大工の技法を残す、アーリー・アメリカン様式の特徴を備...
松本市
橋倉家は古くは水野家に仕え、後に戸田家に仕えた武士の家です。現存する母屋は、隣家からの延焼で焼失した後に再建されたものと伝えられますが、建築年代にかかわる資料や伝承はありません...
松本市
大正8年に建築された旧制松本高等学校の校舎を文化財として保存するとともに市民の教育文化施設として活用。
松本市
旧開智学校は明治6年(1873)に開校、明治9年に新築されたわが国最古級の擬洋風小学校建築です。構造は木造で桟瓦葺、寄木2階建土蔵造りで中央に八角塔が高くそびえ立ち、各窓に舶...
長野市
明治37年カナダ・メソジスト派の宣教師ダニエル・ノルマンの住居として立てられた明治の典型的な洋風建築です。
長野市
明治8年長野県師範学校教師館として本館・食堂とともに建てられた明治初期の洋風建築移入課程を物語る建物です。
木曽町
平成9年に旧日義村に寄贈され復元改修工事を経て現在は無料休憩所などに使用されている。
木曽町
代々木曽の地を治めた代官、山村氏の御屋敷。御下屋敷の一部の城陽亭や、山村蘇門の家臣・学友であった石作駒石の書斎「翠山桜」、そして築山泉水式の美しい庭園などが見どころです。(3...
原村出身の彫刻家・清水多嘉示の彫刻と絵画、津金寉仙の書、村内出土の考古学資料を展示しています。様々な企画展も開催しています。村野藤吾設計による連続ドーム形状が珍しい館の周辺に...
原村
江戸末期~明治初期に建てられた村内の住宅を移築し、井戸や食器棚など昭和30年代前半の農村生活を再現しています。「民俗資料展示室」には養蚕の用具などを展示。集落の人々が共同で使...
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