桃介橋
南木曽町
「桃介橋」は別名「桃の橋」と呼ばれ、大正11年9月に完成しました。木曽川の水力発電開発に力を注いだ大同電力(福沢桃介社長)が読書発電所(大正12年完成)建設の資材運搬路として...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが124件見つかりました
南木曽町
「桃介橋」は別名「桃の橋」と呼ばれ、大正11年9月に完成しました。木曽川の水力発電開発に力を注いだ大同電力(福沢桃介社長)が読書発電所(大正12年完成)建設の資材運搬路として...
南木曽町
電力王、福沢桃介によって建設された発電所。桃介橋、柿其水路橋と共に近代化遺産
南木曽町
読書発電所への導水路のうち、柿其かきぞれ川を渡る鉄筋コンクリート造りの水路橋です。全長は142.4メートル。中央部は2連アーチ橋、両端部は桁橋となっています。現存する戦前の水...
南木曽町
間取り・構造・仕上りから17世紀半ばまでさかのぼる古い建築であることが判明し、昭和63年に復原修理されました。当初の部分は長野県内の民家でも最も古いクラスに属するものです。長...
南木曽町
明治時代に取り壊された妻籠宿の本陣を江戸時代後期の間取図を元に復元したもので、往時の雰囲気を味わえます。
南木曽町
妻籠宿で代々脇本陣、問屋を勤めた林家の住宅で、明治10年に建てられた桧をふんだんに使用した建物です。国の重要文化財。
南木曽町
妻籠宿における庶民の住居を代表する片土間に並列2間取の形式をよくとどめ、昭和43年解体復原されました。
南木曽町
18世紀中期建築で、当時の旅籠の形式をよくとどめています。昭和44年解体復原されました。
大鹿村
豪農の住居として現在まで旧態を良くとどめており、保存・質共に良く、本棟造の住居として価値が高い住宅です。
喬木村
当地を治めていた知久氏の陣屋内に建てられた、二階建ての茶室。 予約してご利用下さい。
高森町
棟札により寛政11年に建築したと認められる、国の文化財に指定されている本棟造の民家です。
宮田村
宮田村町区の宿場町にあった伊那街道に唯一残る江戸時代の本陣を、ふれあい広場の隣接地に復元しました。宮田宿は飯田藩主が参勤交代で江戸に向かう時、この地を宿泊地としたことや、伊那...
辰野町
宿問屋としての姿を今日に伝え、小野宿町並みの中心部の景観を形成する重要な建物のひとつです。小野宿は三州街道の宿場として栄え、今も旧本陣造り豪邸をはじめ、歴史を刻みこんだ旧家が...
下諏訪町
温泉街の中心に建つ縦繁格子と白壁の建物が民俗資料館です。江戸期の宿場民家の特色が色濃く残っています。
青木村
塔の姿があまりにも美しく、思わず振り返ってまた見てしまうところから、「見返りの塔」と呼ばれています。
長和町
大名、公卿(くげ)等の宿泊した御殿の間とよばれる上段之間、二之間、三之間、入側(いりかわ)等が現存します。
長和町
母屋の屋根の端部には「本うだつ」が見られる。現存する町屋としては県内最古といわれています。
長和町
中山道長久保宿資料館。休憩処も兼ねていますので、当時の雰囲気に浸りながらお茶を召し上がってください。
長和町
文久元年(1861)の大火後に建てられた大型の旅籠です。明治時代に道路掘り下げ整備に伴い、路面にあわせて奥に移築されました。1階を公開しています。入館の際は、本陣にて共通入館...
長和町
文久元年(1861年)に建てられたが、その後火災等にあい、現在は「居室棟」のみが復元されています。冬期は閉館。
ジャンル・エリアから絞り込んで探す
フリーワードで探す