中山道 和田宿本陣
長和町
中山道69次の宿場のうち28番目の宿場。文久元年(1861年)に建てられたが、その後火災等にあい焼失したものの、数か月後のに皇女和宮降嫁の宿泊地とされていたため急遽再建。現在...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが73件見つかりました
長和町
中山道69次の宿場のうち28番目の宿場。文久元年(1861年)に建てられたが、その後火災等にあい焼失したものの、数か月後のに皇女和宮降嫁の宿泊地とされていたため急遽再建。現在...
長和町
中山道の面影を今に伝える町並み。本陣、脇本陣はもちろん、屋号も一軒一軒の軒先に下げられています。
長和町
中山道の旧宿場町。旅籠の数は天保14年(1843)には43軒あった。旧本陣、釜鳴屋などの建物が残っています。
飯山市
例年の見ごろ:11月上旬~中旬飯山市は文豪・島崎藤村が「雪国の小京都」と呼んだほど、寺の多い町。JR飯山駅付近には20カ寺程の寺社が点在しています。秋は紅葉やイチョウの黄葉が...
立科町
旧中山道の宿場町で現在町の中心街となっている。中央には旧芦田宿本陣土屋家住宅があり、今でも江戸時代後期の客殿が残っている。
望月宿から芦田宿へと続く旧中山道の間の宿。白壁と土蔵の続く静かな道筋は、旅人が気軽に立ちよれる雰囲気に満ちています。旧中仙道沿いに用水が流れ、それに沿って古い家並みが続き、江...
小布施町
小布施には江戸時代中期の元禄14年(1701年)から正徳5年(1715年)までの15年間、幕府領として代官所が置かれていました。陣屋小路を歩き陣屋稲荷まで行くと、古びた石の祠...
小布施町
名産の栗の木を敷き詰めた道は、木の感触が足に優しいやすらぎの小径。土色の壁と瓦屋根がコントラストとなって情緒ある空間を生み出しています。
飯田市
明治7年に建てられた、旧座光寺小学校舞台校舎前に植えられている桜です。半八重枝垂れ紅彼岸桜という、一重と八重が混じり、花びらの数が花ごとに異なる珍しい品種です。樹齢約350年...
飯田市
飯田市美術博物館の敷地内にあり「長姫のエドヒガン」として県指定天然記念物に指定されています。推定樹齢450年で、胸高周囲6m、樹高20m。巨木でありながら支柱なしで自立してい...
飯田市
遠山郷エリアの桜です。遠山川左岸の堤防にはソメイヨシノが約2.5kmにわたって60~70本の桜並木をなしています。右岸には河津桜と枝垂れ桜が約200本植えられています。河津桜...
飯田市
秋葉神社詣の信仰の道・秋葉街道の宿場町。街道沿いに軒を接する家並みに当時の面影が偲ばれます。
飯田市
下久堅知久平の旧秋葉街道沿いの三石脇に植えられています。推定樹齢300年、樹高15メートルで根本にある巨石三石との調和が美しいです。近くにある甌穴(ポットホール)は県の天然記...
飯田市
元飯田城桜丸御殿にある2本の桜で、枝垂れ桜とエドヒガン桜の2本が寄り添って咲いています。参勤交代の殿様夫婦が1年の別れを惜しんで愛でたといわれています。高さ約20m、幹周り約...
飯田市
「丘の上」の愛称で呼ばれる市街地は飯田城の城下町。飯田駅からなだらかな坂を下っていくと「りんご並木」が見えてきます。りんごの木は飯田東中学校の生徒により60年以上守り育てられ...
飯田市
愛宕神社境内に植えられているエドヒガンザクラで、1240年に清秀法印が植えたと伝えられています。市内最古の桜で飯田市天然記念物に指定されており、推定樹齢は760年以上になりま...
飯田市
大宮神社からりんご並木へ約700m続く桜並木です。ソメイヨシノを中心に彼岸桜など約150本が植えられています。開花時には桜の花のトンネルができ、桜まつりが開催されるほか、夜の...
飯田市
専照寺本堂前に植えられている樹齢400年以上の老桜です。桜の下には、柔和なお顔の仏さまが。夜のライトアップも行われます。
飯田市
江戸町の黄梅院本堂脇に植えられている、樹齢約400年のベニヒガン系の老桜です。濃い紅色の花は幻想的で、夜はライトアップもおこなわれます。
松本市
松本城の南総掘と女鳥羽川にはさまれて「縄のように細長い土手」というところから由来しています。昔懐かしい匂いが残る商店街です。
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