坂城神社
坂城町
白鳳2年(673)建立と伝えられ、「延喜式」にその名が見られます。武田信玄が社領を寄進して再興。
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが279件見つかりました
坂城町
白鳳2年(673)建立と伝えられ、「延喜式」にその名が見られます。武田信玄が社領を寄進して再興。
安曇野市
真言宗のお寺で「信濃高野」ともよばれ、江戸時代、安曇、筑摩領民の総菩提所であった。つつじの名所でもある。信濃三十三観音霊場第26番札所。「満願寺の微妙橋」、「満願寺の聖天堂」...
安曇野市
境内には「子宝杉」と呼ばれる老杉がある。「正福寺の木造不動明王立像」は市有形文化財。「正福寺の杉」(子宝杉)は市天然記念物。
安曇野市
常念岳の麓、長野県信州安曇野でタクシー、貸切バス、乗合バス、旅行事業などバリエーションに富んだサービスを展開している旅客運送会社です。憧れの北アルプス登山、山紫水明の安曇野観...
安曇野市
私達は安全と親切をモットーに、皆様に愛されるタクシー会社を目指します。四季折々の安曇野の自然、観光名所、登山口までのご送迎等、お客様の足代わりとしてベテラン乗務員がご案内いた...
安曇野市
寿永元年木曽義仲が薬師如来を安置して一宇を建てたのが始まり。県宝の「泉福寺木造金剛力士立像」は室町時代のもので寄木造、運慶様式である。見学の場合は事前に連絡が必要。「泉福寺の...
安曇野市
真言宗の古刹で信濃百番観音霊場の16番にあたる。寺内には県宝「木造聖観音立像」を安置する観音堂の他、絵馬、百体観音などがあり、由緒をしのばせる。「平福寺の観音堂」は市有形文化...
安曇野市
有明山麓にある真言宗の寺。石段の上に建つ豪壮な薬師堂「松尾寺本堂」は、国の重要文化財。建物内見学は不可。
安曇野市
日本アルプスの総鎮守として著名。交通安全、産業の守り神として厚い信仰をあつめています。毎年9月27日の「御船祭」は船型の山車に穂高人形を飾った大小五艘のお船が出ます。
美濃ノ国の龍泰寺の第五世蘭如従賀和尚の開基で、小岩岳城主、小岩盛親が菩提寺として建立した。見学は青原寺に確認。
安曇野市
曹洞宗の禅寺で、川西第8番札所です。門前には「吉祥仁王様の下駄」と呼ばれる大きな下駄があります。
朝日村
永長元年(1096年)開基。永禄年間に上條信隣によって再興されたと伝えられる真言宗の古刹です。
朝日村
本堂は18世紀後期に建立され、本尊の木造不動明王立像は室町時代後期に作られ、村宝に指定されている。
山形村
松本平を一望する、標高1,200mにある古刹。下界の喧噪とは無縁の、静寂と荘厳な雰囲気が一面に漂います。坂上田村麿が蝦夷征伐の折、参詣祈願したところ霊験あらたかだった為、御本...
麻績村
信濃三十三番札所めぐりの一番札所。通年を通して多くの信徒が訪れ、武田信玄からの高札もあります。
麻績村
平安朝のころ、伊勢神宮の御領地、麻績御厨の守護神として直接内宮に勧請し分社されたものです。本殿、拝殿、仮殿、舞台、神楽殿の5棟の建物が、国重要文化財に指定されています。境内に...
麻績村
聖山の麓に位置し、平安期より聖山修験の中心地として栄えてきました。現在の福満寺は元禄期に今の場所に移設し、鎮護国家、五穀豊饒を祈念し除災招福を祈る祈願の寺です。東日本随一の大...
麻績村
京都智恩院の末寺。本尊阿弥陀如来、脇侍に観音菩薩・勢至菩薩・木ノ根観音。天井絵花鳥49枚と54枚花図などがあります。
筑北村
本堂内に奉納されている絵馬には千頭の馬の中に一頭の牛が描かれこの牛を見つけると末世幸せがある。
筑北村
赤松や老杉が林立して荘厳な雰囲気で環境保全地域に指定され、本堂、山門薬師堂、算額など残されている。見学希望の場合は事前に連絡必要。
ジャンル・エリアから絞り込んで探す
フリーワードで探す