宇津木薬師如来
伊那市
戸倉山にまつられていた薬師如来が、東南の方角にあるサワラの木に飛び移ったという言い伝えがあり、その木を「移り木」と呼んだことから、宇津木という地名になったといわれています。本...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが279件見つかりました
伊那市
戸倉山にまつられていた薬師如来が、東南の方角にあるサワラの木に飛び移ったという言い伝えがあり、その木を「移り木」と呼んだことから、宇津木という地名になったといわれています。本...
伊那市
高遠藩主内藤家の菩提寺。町宝である阿弥陀如来立像が本尊で、「伊那の善光寺」とも呼ばれた。鐘楼門や極楽の松も有名。
伊那市
高遠藩主鳥居家の菩提寺。鳥居忠春が父 忠政の追悼のため堂宇を再興して峰山寺と改称した。本尊である大聖不動明王尊は日本三大不動の一つ。高遠藩主鳥居家の墓や、阪本天山、中村元恒など...
伊那市
武田家や高遠藩主保科氏の菩提寺で、武田勝頼の母(諏訪御料人)のものと伝わる位牌や墓、保科正直や正光の墓がある。また高遠石工の名匠 守屋貞治が彫像した石仏40体あまりが安置されて...
伊那市
伊那市長谷地区には日本武尊が東征の帰途この地に立ち寄り、村人を悩ませていた大蛇を退治したとの伝説があり、後の世の人々がその恩沢を慕い、尾張の熱田神宮の形影をお迎えし産土神とし...
伊那市
日蓮宗の古刹。はじめは長遠寺といい高遠北原にあったが、鳥居氏により現在の地に移され、のちに蓮華寺と改称された。また、江戸時代の大奥女中絵島がこの地に遠流となった際に「もし果て...
伊那市
羽広観音仲仙寺は、古くから「馬の観音様」として親しまれ、各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした。外陣には数多くの馬の絵馬が奉納されています。
伊那市
約400年の伝統ある、伊那谷唯一のだるま市。鉾持神社の参道には縁起物の「福だるま」の露店が並び、幸運をもたらすというだるまや地元の物産の販売も行われます。321段の階段を登る...
伊那市
元は高遠城内にあって法幢院といい、織田勢による落城時には法要が営まれたが、後に月蔵山麓に移され改称した。寺の梵鐘は織田信忠が高遠城を攻める際、飯田市の名刹開善寺から略奪し陣鐘...
伊那市
高遠城の守護神として歴代領主の厚い信仰を受けた神社。高遠駅(JRバス)から少し北に歩くと、急な階段が天に登りつめるかのように続いていて石段の数はなんと321段。2月の祈年祭で...
伊那市
伊那地方で最も古く創建されたといわれる寺。境内にある薬壷岩の水を使うと字が上達すると言われています。また秋には見事な紅葉がみられ、石仏と紅葉が美しい風景となります。
伊那市
石工(いしく)とは石材加工を行う職人のことを指し、江戸時代には石工の里として全国的に知られていた信州・高遠。高遠藩領内出身の石工は「高遠石工(たかとお いしく)」と呼ばれ、その...
池田町
町の中腹にそびえ立つ長福寺の大銀杏。10月下旬から色づき始め見頃時期には黄金色に輝く。運が良ければ初冠雪の北アルプスも見ることができる。バスについては、駐車場までの道が狭く曲...
飯山市
例年の見ごろ:11月上旬~中旬飯山市は文豪・島崎藤村が「雪国の小京都」と呼んだほど、寺の多い町。JR飯山駅付近には20カ寺程の寺社が点在しています。秋は紅葉やイチョウの黄葉が...
飯山市
臨済宗の再興者、道鏡慧端(どうきょう・えたん)またの名を正受老人が終生を過ごした庵。禅道場としても有名です。道鏡慧端は松代藩主真田信之(幸村の兄)の子で、故あって飯山城で生ま...
飯山市
上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができます。階段式に郭を配した「後堅固の城」で、12年間の合戦にも信玄は攻め...
松川村
~はるかなる渡来人の信仰を受け継いで~ 国の重要文化財である本像は、7世紀の前半に朝鮮半島において製作された渡来仏とされています。どのようにこの地まで辿りついたのか、制作年代...
茅野市
2019年全客室リニューアルの文人たちに愛された渓谷の一軒宿。渓流沿い5つの絶景露天風呂と個室レストランでいただく蓼科・山の幸を堪能。3万冊蔵書ラウンジの知的な空間で寛ぎ、【...
諏訪市
【大切な人と集い私に還る。諏訪湖畔に立つ全8室の贅を尽くした小さな湯宿】8室全ての客室は露天風呂付き。室内は白木と漆喰、天然木、そして和畳を使用したシンプルで落ち着いた空間で...
諏訪市
【2023年2月リニューアル、和モダンな設えが個性的の癒しと温かいおもてなしの宿】2023年2月リニューアルの癒しの宿。2022年8月には、8室の露天風呂付き客室がリニューア...
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