佐久だこ
佐久市
勇壮豪華な絵と尾のないのが特徴で畳6枚もある大凧は見事です。
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跡部踊り念仏
佐久市
時宗開祖一遍上人が布教した踊り念仏は、佐久が発祥の地。700年にわたり保存され国の重要無形民俗文化財です。
佐久鯉太鼓
佐久市
生きの良い佐久鯉をモチーフとした勇壮な太鼓。佐久の伝統文化として、県内外にも招かれています。
十日夜
佐久市
秋の収穫を祝う行事で、子供たちがわら鉄砲で地面をたたき害虫等を追い払います。11月の第二日曜日
湯原神社式三番
佐久市
約200年前から続いている五穀豊穣を祈る神事で、村の青年によって演じられます。県無形民俗文化財指定。
根神社式三番叟
佐久市
毎年4月29日に奉納される。笛・太鼓・鼓の音で、白色尉や黒色尉の面をつけて古式豊かに舞の奉納を行います。
岩下の踊り念仏
佐久市
彼岸の春分の日に毎年行われている。道場を組み立て、色彩やかに飾りつけ、その中で鉦をたたき念仏を唱えます。
上原鳥追い祭り
佐久市
毎年1月3日に上原地区で五穀豊穣と子孫繁栄・家内安全などを祈願して行われる祭り。「猿田彦大明神」と記された上のぼり旗を手にした子ども達が、「鳥追い歌」を歌いながら練り歩きます。
春日本郷地区道祖神祭り
佐久市
男が生まれると提灯、女はヒイチ(三角布団)を道祖神に奉納する。それを飾りつけた6基の輿が地区を練り歩きます。夜の闇に照らしだされる幻想的な冬祭りです。
雨宮の御神事
千曲市
国重要無形民俗文化財の作神祭。獅子四頭が踊り歩き、橋の上から逆吊りになって踊る「橋がかり」が有名。3年に一度開催。次回は平成29年
冠着太鼓
千曲市
昭和47年に創立された歴史ある和太鼓グループ。冠着山にいたといわれている修験道者を天狗であると思いこんだ村人の話が名前の由来となっている。
芸妓SHOW
千曲市
戸倉上山田温泉100有余年の歴史は、芸妓衆の歴史でもあります。優雅な唄と舞を体験ください。他、着付体験なども。料金：20,000円（芸妓2名）～時間：30分
ササラ踊り
塩尻市
竹で作ったササラを使い、揃いの浴衣姿で踊る盆踊り。ささらを打つはやしの音は、軽快で素朴な響きがあります。
五百渡太鼓
塩尻市
古代農民が豊作を祈り、五百渡山から鉢伏山にかけて、松明千本を奉納し、雨乞の大祈願を太鼓で行います。
憑飛躍太鼓
塩尻市
信濃の国二の宮小野大社の守り太鼓として、御諏訪太鼓の指導を得て、県内外で郷土芸能として、活躍しています。
五束の太々神楽
飯山市
17世紀から伝わる神楽。用いる小道具は300年以上前から伝わるものもあります。県の無形民俗文化財指定。
仁科神明宮神楽
大町市
例祭に奉納される能を取り入れた神楽で、剣の舞・岩戸神楽・水継・五行の舞・幣（ぬさ）の舞・竜神神楽・道祖神の七座から成ります。県の無形民族文化財にも指定されており、いずれも荘重...
若一王子神社流鏑馬の神事
大町市
700年余りの伝統を持つ若一王子神社の例大祭で行われる「子ども流鏑馬」は、鎌倉の鶴岡八幡宮、京都の加茂神社と並ぶ3大流鏑馬の1つで、全国でも珍しい子どもが射手を努める行事です...
御影新田の道祖神祭り
小諸市
御影新田の道祖神祭りは、御影区で江戸時代から300年以上続けられている。五穀豊饒、無病息災などを願って、小学校生が乗った上宿と下宿の壮麗な2台の山車（一方を男山車、他方を女山...
夜明かし念仏
小諸市
以前は毎月1回行われていたが、今は3月春彼岸中日に薬師堂で行われる。「念仏踊り」や、子供達が数珠をまわしながら家内安全を祈る「数珠まわし」が行われる伝統行事。
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