深妙寺のあじさい
伊那市
「あじさい寺」と呼ばれ、約200種類・2,500株のあじさいが境内を埋め尽くし、33体の観音像に寄り添うように咲き誇る庭園です。庭園は約2,000個の石臼で作られ、日本一の石...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが443件見つかりました
伊那市
「あじさい寺」と呼ばれ、約200種類・2,500株のあじさいが境内を埋め尽くし、33体の観音像に寄り添うように咲き誇る庭園です。庭園は約2,000個の石臼で作られ、日本一の石...
伊那市
用水路から発見された無縫塔二は、十六弁菊花の紋章と尊澄法親王の文字が刻まれています。御山に安置。
伊那市
天文3年(1534)平家の末流粟田口民部重吉の16代目伊那部大和守重慶により築城、重慶の元の姓は春日であったことから「春日城」と呼ばれた。天文10年、織田信忠の武田討伐軍によ...
伊那市
戸倉山にまつられていた薬師如来が、東南の方角にあるサワラの木に飛び移ったという言い伝えがあり、その木を「移り木」と呼んだことから、宇津木という地名になったといわれています。本...
伊那市
かつて宿場町が栄えていた頃、中仙道、東海道、甲州街道より伊那谷に物と文化とをもたらした伊那街道。この中間地点にあったのが、伊那部宿です。 この宿場の中で、高遠藩内でも屈指の豪農...
伊那市
高遠藩主鳥居家の菩提寺。鳥居忠春が父 忠政の追悼のため堂宇を再興して峰山寺と改称した。本尊である大聖不動明王尊は日本三大不動の一つ。高遠藩主鳥居家の墓や、阪本天山、中村元恒など...
伊那市
武田家や高遠藩主保科氏の菩提寺で、武田勝頼の母(諏訪御料人)のものと伝わる位牌や墓、保科正直や正光の墓がある。また高遠石工の名匠 守屋貞治が彫像した石仏40体あまりが安置されて...
伊那市
江戸時代寛政年間(1789年から1800年)に建造されたと推定されます。東京音楽学校(現東京藝術大学)初代校長や東京師範学校校長等を務め、近代日本の教育制度確立に尽力した伊澤...
伊那市
ここは縄文中期に使用された竪穴式住居が復元されています。この遺跡からは国の重要文化財「顔面付釣手形土器」が出土しており伊那市考古資料館に展示されています。また、ここは中央アル...
伊那市
伊那市長谷地区には日本武尊が東征の帰途この地に立ち寄り、村人を悩ませていた大蛇を退治したとの伝説があり、後の世の人々がその恩沢を慕い、尾張の熱田神宮の形影をお迎えし産土神とし...
伊那市
漂泊の俳人といわれた井月が晩年を過ごしたのがこの地です。お墓と井月の残した句碑が市内に数多くあります。
伊那市
日蓮宗の古刹。はじめは長遠寺といい高遠北原にあったが、鳥居氏により現在の地に移され、のちに蓮華寺と改称された。また、江戸時代の大奥女中絵島がこの地に遠流となった際に「もし果て...
伊那市
羽広観音仲仙寺は、古くから「馬の観音様」として親しまれ、各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした。外陣には数多くの馬の絵馬が奉納されています。
伊那市
長谷中尾地区に伝わる中尾歌舞伎は、江戸時代中期、地元の小松浅右衛門が四国の旅芸人から義太夫を伝授されたのが始まりとされていますが、第2次世界大戦中から戦後にかけて途絶えてしま...
伊那市
約1,500本の「タカトオコヒガンザクラ」は小ぶりで赤みが強いのが特徴。天上を薄紅色に覆う桜は、古くから「天下第一の桜」と称され全国的に有名で「さくら名所100選」にも選ばれ...
伊那市
公園内には桜の木以外にも、約250本のもみじがあり、春とは違った色のコントラストを楽しむことができます。「高遠そば新そばまつり」も同時開催され、全身で秋を感じることができます。
伊那市
幕末から明治にかけて信州伊那を放浪した、近代俳句の先駆者でもある井上井月を偲ぶお祭りです。シンポジウム、信州伊那井上俳句大会実行委員会主催による俳句大会などが開催されます。
伊那市
約400年の伝統ある、伊那谷唯一のだるま市。鉾持神社の参道には縁起物の「福だるま」の露店が並び、幸運をもたらすというだるまや地元の物産の販売も行われます。321段の階段を登る...
伊那市
高遠湖の畔にあり、古代・中世から現代に至る高遠城と城下町高遠の歴史、文化、人物、民俗などをテーマごとにスポットをあて展示。絵島囲み屋敷(当時の見取り図を元に復元)も併設されて...
伊那市
高遠城の守護神として歴代領主の厚い信仰を受けた神社。高遠駅(JRバス)から少し北に歩くと、急な階段が天に登りつめるかのように続いていて石段の数はなんと321段。2月の祈年祭で...
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