観光スポット
橋倉家住宅
松本市
橋倉家は古くは水野家に仕え、後に戸田家に仕えた武士の家です。現存する母屋は、隣家からの延焼で焼失した後に再建されたものと伝えられますが、建築年代にかかわる資料や伝承はありません...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
254件見つかりました.
エリア
記事タイプ
観光スポット
松本市
橋倉家は古くは水野家に仕え、後に戸田家に仕えた武士の家です。現存する母屋は、隣家からの延焼で焼失した後に再建されたものと伝えられますが、建築年代にかかわる資料や伝承はありません...
観光スポット
松本市
江戸時代末期、嘉永4年に建築された主屋は、棟の正面に「雀おどし」と呼ばれる棟飾りを付けた、長野県西南部に多く見られる典型的な本棟作りのスタイルです。安政6年に建築された豪壮な...
観光スポット
松本市
大正8年に建築された旧制松本高等学校の校舎を文化財として保存するとともに市民の教育文化施設として活用。
観光スポット
松本市
“登りついて不意に開けた眼前の風景にしばらくは世界の天井が抜けたかと思う” 美ヶ原高原のシンボル的な塔。高さ6.6m、頭部に鐘が下がり、詩人尾崎喜八の詩碑と山本俊一氏の胸像...
観光スポット
松本市
鈴木鎮一記念館は、松本市名誉市民である鈴木鎮一先生が、昭和26年から平成6年まで住まわれた邸宅で、スズキ・メソード発祥の地です。かつて、コルトー、グリュミオー、コーガン、利根...
観光スポット
松本市
ウォルター・ウェストン氏は、日本アルプスを世界に紹介した英国人宣教師で、近代登山家の父と呼ばれています。現在のレリーフは昭和40年に作者佐藤久一朗自信の手で、傷みが激しかった...
観光スポット
松本市
1F常設展示室は原始・古代から現在までと、その時代を象徴する資料を展示、時系列的に松本の歴史を振り返ることができ、地階はコレクション展示室として、松本城赤羽鉄砲蔵コレクション...
観光スポット
松本市
古墳と縄文遺跡の宝庫である中山の地にあります。前身の中山考古館に収められていた地元出土品と市内の出土品を収蔵・展示するため昭和61年に開館しました。文化財の指定を受けている弘...
観光スポット
松本市
松本出身の紙の諸式問屋・酒井家5代200年にわたる浮世絵の殿堂として昭和57年に開館しました。酒井コレクションは約10万点にも及びます。歌川国芳「魚の心」、安藤広重「木曽三十...
観光スポット
松本市
松本城下町の善光寺街道筋に位置する中町の一角にあり、明治35年の創業以来昭和61年まで、度量衡専門店として中南信地方の需要を一手に引き受けてきた竹内度量衡店の建物を資料館とし...
観光スポット
松本市
アルプス公園の再整備を機に、旧アルプス山岳館を改築、平成19年にオープンしました。これまでの旧アルプス山岳館の展示品の登山用具に、植物標本や野鳥、小動物の剥製及び昆虫標本等を...
観光スポット
松本市
松本民芸館は、故丸山太郎氏が「民芸をみるたしかな目」で優れた民芸品を蒐集され、昭和37年(1962)に独力で創館しました。「無名の職人たちの手仕事で日常品」であるものに美をみ...
観光スポット
松本市
和洋両様の建築様式を取り入れた、今に残る数少ない明治初期(明治18年建立)の校舎。旧開智学校の「ギヤマン学校」と比べ「障子学校」と呼ばれました。
観光スポット
松本市
旧開智学校は明治6年(1873)に開校、明治9年に新築されたわが国最古級の擬洋風小学校建築です。構造は木造で桟瓦葺、寄木2階建土蔵造りで中央に八角塔が高くそびえ立ち、各窓に舶...
観光スポット
松本市
信州の近代をテーマに貴重な建物を集めた「たてもの野外博物館」です。重要文化財の旧長野地方裁判所松本支部庁舎(明治憲法下の裁判所)、工女宿宝来屋(野麦街道沿いにあった工女宿)、...
観光スポット
松本市
旧制高等学校は明治19年の中学校令により設けられた学校で、その後の高等学校令を経て全国に38校ができました。全国の旧制高等学校の資料や写真パネルがあり、そのユニークな学生生活...
観光スポット
松本市
四賀地区は県内有数の化石産出地。昭和63年に、化石館から約1キロ下流の保福寺川で小学生によって偶然発見され化石は世界最古のマッコウクジラの完全化石でした。長野県宝指定シナノト...
観光スポット
松本市
安曇の地に生きた人々の往年の生業や暮らしを紹介する施設です。常設展示は杣仕事や一時盛んであった養蚕業の道具類、生活用品などを中心に展示しています。また、縄文時代と平安時代の出...
観光スポット
松本市
梓川倭地区の、通称「農免道路」沿いにある博物館施設です。館内2階には梓川の歴史・民俗の常設展示室、地元出身の写真家・中沢義直氏の関係資料展示室などがあります。特に歴史展示室で...
観光スポット
松本市
歌人であり国文学者でもあった窪田空穂の偉業をたたえ、空穂に学ぶ博物館です。