大閼伽流山観音堂の石仏
佐久市
佐久市志賀にある「大閼伽流山」は、山腹に石仏群がある「閼伽流山」とは、香坂川を挟んで南西に位置する小高い山で、知る人ぞ知る「もうひとつの石仏の郷」ともいわれております。小倉観...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
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佐久市
佐久市志賀にある「大閼伽流山」は、山腹に石仏群がある「閼伽流山」とは、香坂川を挟んで南西に位置する小高い山で、知る人ぞ知る「もうひとつの石仏の郷」ともいわれております。小倉観...
佐久市
閼伽流山の岩下には百体観音石仏の他数多くの石仏群があります。ふもとの明泉寺参道が登山口。山頂から眺望見事。
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元禄から幕末までの140基が存在。双体道祖神・文学碑道祖神・祠型道祖神など多彩。日本唯一の文学碑もある。町内各地に散在しているので自家用車での見学が望ましい。
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昭和63年に「望月の駒」の伝説の地である作畑観音の聖域に、160体余の石仏が建立されました。
佐久市
道祖神140基、馬頭観世音445基、聖観世音菩薩180基など3000基以上がたたずんでいます。
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成田山薬師寺の山門前に建立されたぴんころ地蔵。長寿地蔵として全国的にも知られ、健康長寿祈願に訪れる拝観客を癒しの表情で和ませる。名前は「健康で長生きし(ぴんぴん)寝込まず楽に...
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詩や小説等広い領域で多彩な活躍をした文人。佐久I.Cに隣接する仙禄湖は佐藤春夫が命名し、一篇の詩を作った。
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「佐久といえば鯉」を連想するほどに、佐久と鯉は深い関わりを持っています。前山の洞源湖畔に佐久鯉の碑があります。5月4日に、近くの貞祥寺で行われる鯉供養では洞源湖に鯉が放たれます。
佐久市
中山道沿いに位置する武重酒造の前に建立している。色紙大の石に一首づつ3枚が大石にはめ込まれています。また、仙禄湖畔にも牧水の歌碑があります。歌人若山牧水は酒豪としても知られ、...
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口径600ミリの反射式望遠鏡1台と、200ミリの屈折式望遠鏡2台を備えた本格的天体観測施設。アイリット(まぶた型)のドームは珍しく、スタッフの詳しい説明を受けながら天体観測が...
佐久市
静岡県富士市や新潟県上越市などの海岸線から約114㎞の地点が日本でもっとも海から遠い地点。1996年に国土地理院の職員によって判明しました。到達者には、佐久市臼田支所で認定証...
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文部省宇宙科学研究所の付属施設で、直径64mの日本一のパラボラアンテナを有し、宇宙探査に活躍しています。惑星や衛星のような天体に接近し観測を行っている深宇宙探索機への動作司令...
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勇壮豪華な絵と尾のないのが特徴で畳6枚もある大凧は見事です。
佐久市
時宗開祖一遍上人が布教した踊り念仏は、佐久が発祥の地。700年にわたり保存され国の重要無形民俗文化財です。
佐久市
生きの良い佐久鯉をモチーフとした勇壮な太鼓。佐久の伝統文化として、県内外にも招かれています。
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秋の収穫を祝う行事で、子供たちがわら鉄砲で地面をたたき害虫等を追い払います。11月の第二日曜日
佐久市
約200年前から続いている五穀豊穣を祈る神事で、村の青年によって演じられます。県無形民俗文化財指定。
佐久市
毎年4月29日に奉納される。笛・太鼓・鼓の音で、白色尉や黒色尉の面をつけて古式豊かに舞の奉納を行います。
佐久市
彼岸の春分の日に毎年行われている。道場を組み立て、色彩やかに飾りつけ、その中で鉦をたたき念仏を唱えます。
佐久市
毎年1月3日に上原地区で五穀豊穣と子孫繁栄・家内安全などを祈願して行われる祭り。「猿田彦大明神」と記された上のぼり旗を手にした子ども達が、「鳥追い歌」を歌いながら練り歩きます。
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