海応院
小諸市
天文5年創建された曹洞宗の古刹。関ヶ原合戦のとき、徳川秀忠の率いる東軍が、上田城に籠城する真田氏を攻撃、有名な上田合戦ですが、その和睦の仲立ちをしたと言われている。市の花「コ...
観光スポットが8872件見つかりました
玄江院
小諸市
堂々たる山門、枯淡な庭、本堂の丸山晩霞「釈迦八双図」、経蔵内の宮殿（市重文）が見どころです。
マンズワイン日本庭園「万酔園」
小諸市
マンズワインの小諸ワイナリー内にある日本庭園。3千坪に170種1万1千本の樹木が植栽され、滝・池・枯山水・茶室・大刈込等からなる本格的な日本庭園で、四季それぞれに、美しい趣...
停車場ガーデン（小諸市民ガーデン）
小諸市
市民が育てる花と緑のまちづくり、地産池消のまちづくりの拠点となるよう、市街地活性化のひとつのモデルとしてオープン。園内にはガーデンショップがあり、園芸関係や特産品の販売の他、...
小諸城大手門
小諸市
小諸城大手門は、初代藩主仙石秀久が築いたといわれる実践的な城門で、華美な装飾を省いた質実剛健な建築は、東日本を代表する大手門建築の一つ。平成の大修理を終え創建当時の姿に甦りま...
釈尊寺観音堂宮殿
小諸市
鎌倉時代の建立で、観音堂内にある仏殿形の厨子。地方的な未熟さがなく、建立年代が明確なこととともに、美術史上重要な建築物として、昭和24年5月30日に重要文化財に指定されている。
千曲川旅情の歌の碑
小諸市
昭和２年３月に信濃協会と旧小諸義塾同窓会が発起し、多くの協力者の賛意により建設された。設計は有島生馬の案で、藤村自筆の「千曲川旅情のうた」をもとに、高村豊周の鋳造したの青銅パ...
チェリーパークラインの石碑群
小諸市
24人の小諸にゆかりのある歌人らの句歌碑が、心のふるさと小諸を語りかけてくれます。高峰高原への道沿いに点在します。
懐古園の文学碑
小諸市
島崎藤村や高浜虚子、若山牧水など14の歌碑が園内の随所にある。
虚子庵
小諸市
俳人高浜虚子が4年程小諸に疎開していたときの住居。その旧居は当時のまま保存・展示されている。隣接する高濱虚子記念館には小諸に疎開していた頃の貴重な作品・資料が保存展示されてい...
水明楼
小諸市
千曲川のほとりに残る、小諸義塾の塾長・木村熊二の書斎。島崎藤村、丸山晩霞、鮫島晋など度々訪れた場所。
御影新田の道祖神祭り
小諸市
御影新田の道祖神祭りは、御影区で江戸時代から300年以上続けられている。五穀豊饒、無病息災などを願って、小学校生が乗った上宿と下宿の壮麗な2台の山車（一方を男山車、他方を女山...
夜明かし念仏
小諸市
以前は毎月1回行われていたが、今は3月春彼岸中日に薬師堂で行われる。「念仏踊り」や、子供達が数珠をまわしながら家内安全を祈る「数珠まわし」が行われる伝統行事。
二十五菩薩来迎会
小諸市
阿弥陀如来が25の菩薩と共にこの娑婆世界に天下り、極楽往生を願う信者の救いとなるという宗教行事。二十五菩薩来迎会は現在全国的にも稀であり、これに使用する仏面、仏具等は歴史的な...
ささら踊り
小諸市
ささら踊りは、平安時代頃から行われ、鎌倉～南北朝頃に盛んになり、江戸時代の万治・寛文年間（1658～1672年）には全盛を迎えたといわれている。ささら踊りの名は、踊り手の持つ...
乙女湖公園
小諸市
乙女湖公園は生涯学習の拠点として整備された総合公園。文化会館・公民館・働く婦人の家・体育館といった文化施設、テニスコート・ゲートボール場の運動施設、野鳥の森・散策の森・芝生...
大手門公園
小諸市
大手門公園は、平成3年4月に大手門が小諸市に寄贈されたのを機に、歴史的遺産である「大手門」を活かしながら、都市環境の改善及び都市景観の向上を図る目的で整備を行いました。平成1...
小諸市観光交流館
小諸市
平成20年10月より小諸市の観光情報拠点として、小諸市観光交流館をオープン。現在は、一般社団法人こもろ観光局の事務所として小諸市の観光案内等の窓口となっている。
北国街道ほんまち町屋館
小諸市
昭和40年代まで味噌・醤油の醸造業を営んでいた旧清水屋を商家の造りをそのままに活かし、会議や展示・イベントなど多目的に利用できる施設として整備。あわせて、浅間山などの眺望を活...
小諸市営火山館
小諸市
浅間山火口から２．３キロメートルの地点、湯の平高原の入口に位置し、平成１１年に建てられた木造２階建のログハウス。内部は学習施設としての資料展示室を中心とし、１階ベランダの下は...
観光スポット
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