
飯山城址公園の桜【例年見頃4月中旬~下旬】
飯山市
上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができます。飯山を代表する桜の名所でもあり、4月には「飯山城址桜まつり」が開...
2022.3.7 長野県知事 阿部守一
観光スポットが286件見つかりました
飯山市
上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができます。飯山を代表する桜の名所でもあり、4月には「飯山城址桜まつり」が開...
中野市
高社山をめぐる史話史跡は数限りなくありますが、中でも高杜(たかもり)神社は式内社として古い歴史をもっています。高社神社のある中野市赤岩区では、毎年10月に例大祭が行われます。...
中野市
<地下水(井戸水)(飲用実態あり)>高社山の麓、春は桜、夏は紫陽花で知られる谷厳寺にある手押し式ポンプの井戸水。「信州中野の名水」に選定され、地元住民が熱心に保全活動を行って...
中野市
高梨家に生まれた臨済宗妙心寺派総本山妙心寺の開祖、無相大師の600年遠諱を記念して昭和34年に建立されたものです。5月には赤や白のつつじの花が咲き誇り、華やかな風情を楽しめます。
飯田市
開創:貞元二年丁丑(977年)厄除け祈願の寺として、300有余年にわたり節分厄除祈願祭「萱垣願王寺の火祭り」が行われています。飯田市街地を見下ろす境内の一隅には鐘楼が配置され...
小布施町
境内には千体仏が安置されている念仏堂、徳川初期の庭園がある。町宝にもなっている阿弥陀仏如来坐像は寛文2年(1662)に島津家によって寄進されました。◆一茶句碑「なむなむと 口を...
小布施町
高井鴻山の墓所であり、幕末の頃には小布施文化人のサロンとなった。鴻山の遺品も多く、愛用した柄が1.5mの太筆や妖怪画、書などが残されている。また、小林聖花作の大間天井絵「心字...
小布施町
逢瀬神社の神様は、もとは或るお宅のお屋敷神。集落皆の神様となり、一時は「諏訪社」と呼ばれ、明治期の廃仏毀釈を機に「逢瀬神社」となって、今に至っています。
小布施町
室町時代の末期に瀬山上人が創建しました。一茶が最初に訪ねたのは文化6年(1809年)で知洞上人は昼食を呈し歓迎しました。以後一茶が65歳で生涯を終えるまで活動の拠点となりまし...
小布施町
竜や獅子がきめ細かに彫刻された三門は200年前に建立されたもので、町宝にも指定されている。現在の本堂は、当時の大正15年に再建されたものである。村びとの寄進によって造られたと...
小布施町
伊勢神宮に由来する。遠くてお伊勢参りができない人々のため、地方の要所に大神宮と旅屋を建てそこでおふだを授けた。ここには、皇大神社のほか、金比羅社、八坂社、西乃宮社などが合祠さ...
小布施町
雁田山麓にある真言宗の寺で、地域の人々には「雁田の薬師さん」と呼ばれ親しまれている。茅葺き屋根で入り母屋造りの「薬師堂」は室町時代初期(応永15年・1408年)の代表的な建物...
小布施町
開創は文明4年雁田城主の荻野備後守常倫公の開基で、開山は不琢玄珪禅師。本堂内大間、21畳の大きさの鳳凰図は葛飾北斎晩年最大の作品です。本堂裏手には、戦国武将・福島正則の霊廟が...
飯田市
長野市にある善光寺のご本尊が最初に置かれた所で、本多善光公の誕生地。堂内でのおもしろ法話は参拝者に大好評。内陣参拝、お戒壇めぐりも無料。「善光寺だけでは片詣り」といわれていま...
駒ヶ根市
江戸時代、信州高遠が生んだ石仏師守屋貞治の代表作が駒ヶ根市内に点在している。貞治の作風は、端正・優美で写実的である。そして、念仏を唱えながら彫像したため、一体一体の石仏に佛心...
飯田市
風越山山麓に里宮、頂上に奥宮があります。
飯田市
享禄年間に開基された隣接長久寺の鎭守神社。飯田城主・堀公の尊崇を受け、6年に一度執り行われるお練り祭りが有名。春は桜まつり、秋は神輿と花火の秋まつりが執り行われる。
小布施町
浄光寺の御霊泉は、雁田山山麓湧水群のひとつ。雨が降ると白濁することから別名が「白清水」と言われています。これはケイ酸が溶け込むためで、無害であるばかりか味にまろみをだし、お茶...
小布施町
ソメイヨシノや雁田山中のヤマザクラが満開となる。飯縄山・戸隠山・黒姫山・妙高山・斑尾山の「北信五岳」も一望でき、眺望がすばらしい。
小布施町
桜の花見時になると裏庭の小さな池にヒキガエルが集まり、昼夜の別無くくくみ声が聞こえる。俳人小林一茶はカエル合戦の風景を見て「やせ蛙まけるな一茶これにあり」と詠んだ。
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