観光スポット
浅間縄文ミュージアム
御代田町
浅間縄文ミュージアムは、世界的活火山浅間山の自然史と浅間山麓の1万3000年前～2300年前の縄文文化（国重要文化財焼町土器）を展示する博物館です。土器や石器づくりなどの縄文...
1279件見つかりました.
_歴史・街並み
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観光スポット
津金寺のカタクリの花
立科町
お寺の裏山に自生地があり、ケヤキ、カエデなどの広葉樹林の斜面に紫色のかれんな花が咲き競っています。なお、花の開花だより0267-56-2041で紹介をしています。
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笠取峠の松並木
立科町
県の天然記念物となっており、旧中山道添いに150年～300年を経た老赤松が静かに立ち、そこで目を閉じると遥か昔・往時の中山道を偲ばせてくれます。
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蓼科神社(里宮)
立科町
霊峰蓼科山を御神体とする神社で、主祭神に高皇産霊神(たかみむすびのかみ)を祀る。里宮の入口には樹齢1500年以上の神代杉(別名高井明神の杉)が立つ。奥宮は蓼科山頂に鎮座している。
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津金寺
立科町
境内の裏山に津金寺に帰依し保護を加えた信濃の名族滋野氏の墳墓が三基あり、今も静かに昔を語りかけています。滋野氏の墳墓三基は、昭和49年に『津金寺宝塔』として長野県宝に指定され...
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光徳寺
立科町
本尊は釈迦牟尼仏。芦田城主光玄がその父光徳の追福のために建てたものと伝えられている。正面入口にある不開門（あかずのもん）は、諏訪の宮大工、立川流の工匠の手によるものと言われて...
観光スポット
茂田井間の宿
立科町
望月宿から芦田宿へと続く旧中山道の間の宿。白壁と土蔵の続く静かな道筋は、旅人が気軽に立ちよれる雰囲気に満ちています。旧中仙道沿いに用水が流れ、それに沿って古い家並みが続き、江...
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芦田宿
立科町
旧中山道の宿場町で現在町の中心街となっている。中央には旧芦田宿本陣土屋家住宅があり、今でも江戸時代後期の客殿が残っている。
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芦田城跡
立科町
戦国時代の山城。別名『木の宮城』とも言われ、標高806ｍの半独立の小山にある。信州の山城の一つとして土塁など当時の遺構がよく残っている。現在では車道が設けられ、多くの見学者が...
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笠取峠の松並木
立科町
旧中山道添いに150年～300年を経た老赤松が60余本あり目を閉じると遥か昔・往時の中山道を偲ばせてくれます。
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雨境峠祭祀遺跡群
立科町
雨境峠は、蓼科山北麓にある標高1,580ｍの峠である。大和政権が東国支配のため官道の東山道を開いた。東山道以前の道で古代東山道とも言われるこの道は、東西を結ぶ交通路として歴史...
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旧芦田宿本陣土屋家住宅
立科町
イチイの木を使った京風上段の間があり、大名宿泊を今に伝える「宿礼」も残され、往時をそのまま伝える建物は、中山道唯一と言われています。見学等については要確認。
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笠取峠
長和町
中山道芦田宿(立科町)から浅間山の眺望を背に松並木を抜けると峠に至る。峠を下ると長久保宿が眼下に拡がって見える。
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松尾神社
長和町
京都嵐山の松尾大社を本社とする酒造の守護神として信仰されました。4月には、春の例祭「奉納相撲」、9月には江戸文化伝統の三頭獅子の舞う松尾神社例祭「大山獅子」が行われます。
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中山道 長久保宿
長和町
中山道の旧宿場町。旅籠の数は天保14年(1843)には43軒あった。旧本陣、釜鳴屋などの建物が残っています。
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中山道 和田宿
長和町
中山道の面影を今に伝える町並み。本陣、脇本陣はもちろん、屋号も一軒一軒の軒先に下げられています。
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鷹山遺跡群
長和町
黒耀石の一大原産地に広がる旧石器～縄文時代の遺跡群。産出地の星糞峠には世界最古の黒耀石鉱山跡があります。
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一里塚(唐沢)
長和町
一里(約4km)毎に造られた。特にこの一里塚は、道中でも保存の良い所として有名です。
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一里塚(東餅屋)
長和町
当初は、一基しかなかったが、その後造られ、現在では二基が完全な姿を残しています。
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石合家（旧本陣）
長和町
大名、公卿(くげ)等の宿泊した御殿の間とよばれる上段之間、二之間、三之間、入側(いりかわ)等が現存します。