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馬場家住宅は、東山山麓と呼ばれる松本市東南部の内田地区にあります。本棟造(ほんむねづくり)の主屋を中心としたたたずまいは、「江戸時代末期の長野県西南部を代表する民家建築」として、それらが建っている土地とともに、平成8年(1996)に国の重要文化財に指定されました。安政6年に建築された豪壮な構えの表門・左右長屋や、同時期に造られた中門、その他文庫蔵、※隠居室、※奥蔵、※茶室などが残っています。※は非公開。馬場家住宅からは、東に鉢伏山、西に北アルプス、眼下に松本平を望むことができ、ゆったりとした自然環境を満喫することができます。
更新日:2024/09/27

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