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日本遺産「星降る中部高地の縄文世界」の構成遺産となっている八ヶ岳南麓の井戸尻遺跡群から出土した土器、土偶、石器等が展示されています。
曽利遺跡4号住居址から出土した水煙渦巻文深鉢は、昭和38年にパリで開催された「日本古美術展」に出展され、昭和47年には郵便はがきの料額印面の意匠に採用されました。
井戸尻考古館では縄文グッズの販売も行っています。
更新日:2020/08/12

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