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阿智村と岐阜県中津川市にまたがる日本百名山の一座で、中央アルプスの最南端に位置しています。山名の由来は、天照大神の生誕の際、その胞衣(えな)をここに埋めたからとも言われています。
なお、雨による川の増水で登山口の川にかかる板が破損することがありますので、安全のため雨天のあとの登山はお控えください。
また、阿智セブンサミットの1座でもあります。
「阿智セブンサミット」とは、阿智村にある代表的な7つの山のことで、恵那山、富士見台高原、南沢山、網掛山、大川入山、蛇峠山、高鳥屋山の7座の総称です。日本百名山や信州百名山に選ばれた山を含む、どれも魅力にあふれた名峰ぞろいです。駐車場や登山道が整備され、登山初心者でも楽しめるので、ぜひ個性豊かな7つの頂に登ってみてください。すべての頂に登ると、記念バッチが進呈されます。
詳細は以下のURLよりご確認ください。
更新日:2024/11/05

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