高校生仏師たいがのミホトケ展
宮沢汰佳は、3歳で仏像に魅了され、5歳のころから粘土で仏像を創りはじめました。仏像への愛情が生み出した作品の数は300体にものぼります。
粘土を巧みに加工し生み出す仏像は、喜怒哀楽にとみ、生き生きとしています。
その才能は県内ではすでに知られており、昨年はテレビ朝日の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」という番組でも紹介されました。
今回は、大日如来坐像、十一面観音菩薩立像など、新作を含む約30体ほどの仏像を特別に展示させていただきます。
開催日 | 2020-02-15~2020-03-29 |
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エリア | 北信濃エリア 須坂市 |
会場 | 豪商の館 田中本家博物館 |
所在地 | 長野県須坂市穀町476MAP |
開催時間 | 【2月】10:00~15:30 【3月】10:00~16:30 |
TEL | 026-248-8008 |
FAX | 026-245-4780 |
URL | http://www.tanakahonke.org/exhibit/2020/02/329.php |
料金 | 大人900円 ※高校生以下無料 |
アクセス・パーキング
アクセス |
長野電鉄須坂駅よりタクシーで約5分 |
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