信州のワイナリー・酒蔵を巡る旅 バスツアーのモニター参加者募集

北陸新幹線×観光バス 信州のワイナリー・酒蔵を巡る旅
今年50周年を迎えるマンズワイン小諸ワイナリー。プレミアム日本ワイン「ソラリス」は、醸造している。

今年50周年を迎えるマンズワイン小諸ワイナリー。プレミアム日本ワイン「ソラリス」は、醸造している。

標高950mの天空の大地に拓かれたテールドシエル。

標高950mの天空の大地に拓かれたテールドシエル。

NUKAJIWINEHOUSEで入手困難な希少ワインを特別に試飲できる

NUKAJIWINEHOUSEで入手困難な希少ワインを特別に試飲できる

  • 今年50周年を迎えるマンズワイン小諸ワイナリー。プレミアム日本ワイン「ソラリス」は、醸造している。
  • 標高950mの天空の大地に拓かれたテールドシエル。
  • NUKAJIWINEHOUSEで入手困難な希少ワインを特別に試飲できる

小諸・佐久観光地域づくりプロジェクト(会長 小林 厚、ジェイアールバス関東小諸支店長)では、ワイナリー・酒蔵の協力の下、収穫期が近づくにつれ、色づくぶどう畑や水田を眺め、風土を感じながら、小諸のワインと佐久の日本酒の魅力に酔いしれる旅行商品を開発するため、バスツアーのモニター参加者を下記のとおり募集します。

◆企画の背景
小諸・佐久エリアは、北陸新幹線や高速バス、高速道路の利用など長野県の東の玄関口である軽井沢に隣接し、首都圏からのアクセスが抜群で、年間延べ800万人の軽井沢来訪者のうち、リピーター層の多くは、近隣地域へ足を延ばす傾向が強いとされています。
そこで、着目したのが、小諸・佐久の風土が醸す酒。JR佐久平駅から車で30分ほどの場所には、40を超える酒蔵、ワイナリー、ブルワリー、ウイスキー蒸留所が点在する日本屈指の酒どころであり、水や風土による違い、蔵元の想いやこだわりが伝わる旅行商品をつくるため、ワイナリーや酒蔵との打ち合わせを重ね、本ツアーが実現しました。

◆ワインのまち小諸で地で愉しむ特別な旅
浅間山の南麓に位置する小諸市は、国内屈指の醸造家が集い、世界的評価を受けるワインがつくられるまち。最初に訪れるのは、今年50周年を迎える「マンズワイン小諸ワイナリー」。ぶどう畑や地下セラーの見学ののち、プレミアム日本ワイン「ソラリス」の中でトップレンジワイン3種飲み比べをしていただきます。2軒目のワイナリーは、標高950mにある天空の大地に拓かれたワイナリー「テールドシエル」。ワイナリー代表の案内でブドウ畑を散策後、一棟貸しの宿NUKAJI WINE HOUSEにて、入手困難な希少な2種類のワインを試飲いただきます。

開催日 2023-10-28~2023-10-28
エリア 東信州エリア 小諸市
URL 北陸新幹線×観光バス 信州のワイナリー・酒蔵を巡る旅
料金 お一人様4,000円(モニター特別料金)
定員 20名
予約について バスキップから3日前までにお申し込みください。(先着順)
当日配布するアンケートにご協力いただくことが参加条件となります。

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