角口酒造店

更新日:2020/09/15

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冬には3メートルも積もる豪雪地域に所在する、長野県最北端の蔵元1

冬には3メートルも積もる豪雪地域に所在する、長野県最北端の蔵元

暗めの店内は、光に弱い日本酒のため1

暗めの店内は、光に弱い日本酒のため

北の夜空に光輝く柄杓型をした北斗七星から命名された1

北の夜空に光輝く柄杓型をした北斗七星から命名された

  • 創業明治2年。奥信濃の地酒
  • 冬には3メートルも積もる豪雪地域に所在する、長野県最北端の蔵元
  • 暗めの店内は、光に弱い日本酒のため
  • 北の夜空に光輝く柄杓型をした北斗七星から命名された

県内最北端の蔵元『角口酒造店』は明治2年(1896年)創業。
創業者の「地域の人たちに愛されてこそ本物の地酒」の理念のもと、地域の方々をはじめ飯山を訪れるお客さまに飲み継がれる地酒『北光正宗』を造っている。

厳寒の澄みきった空気と、鍋倉山より湧き出でる清らかで豊かな水、長野県産好適米をふんだんに使い、杜氏・村松裕也の技術に加え、蔵人達が長年培った経験と情熱を酒造りに注ぎ込んでいる。

現杜氏は大学で酒のメカニズムを専門に学んだあと、蔵に入って前杜氏のもとで経験を積み20代で杜氏になった。"辛口でキレが良い酒造り"を大切にしている。

店舗ではほぼ全種類の試飲ができる。また蔵見学も可能(1週間前までの予約が必要)。「試飲して、お気に入りを選んでお土産にされる方が多いです。飯山で愛され、飲まれているお酒。なぜ飯山にこの酒があるのか、飲んで感じてほしい」と話す。

所在地 飯山市常郷1147 MAP
TEL 0269-65-2006
URL http://www.kadoguchi.jp/
営業時間 9:00~18:00
休業日 不定休

アクセス・パーキング

アクセス

JR戸狩野沢温泉駅より車で3分、徒歩約15分
上信越自動車道 豊田飯山ICより車で20分

パーキング 普通車5台
  

日本酒・焼酎

_酒蔵.

_日本酒

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