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日本100名城で、紅葉の名所でもある「小諸城址懐古園」は、苔むした石垣の緑と黄、橙、朱に染まる紅葉した園内のケヤキやモミジ、カエデなどの樹々とのコントラストが魅力です。
また、名曲「上を向いて歩こう」が生まれた場所で、作詞家・永六輔氏が小諸での体験をもとに紡いだという歌詞は、コロナ禍で翻弄され穏やかなココロを忘れがちになってしまう今こそ大切にしたいメッセージです。
園内では、1枚の葉が赤・黄・緑色の「3色もみじ」が見つかり話題になったことも。上を向いて園内を歩けば、3色もみじに出会えるかもしれません。
更新日:2021/09/11

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