1__RCMS_CONTENT_BOUNDARY__1__RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY__

奈良時代に開かれた「木曽古道」という街道沿いにある鉱泉。その昔は切り傷等に効く人気の温泉でしたが、下の方に「駒の湯」という温泉ができて‘新湯’となった為、ここが‘旧湯’と言われるようになったそうです。現在では炭酸鉱泉(冷泉)がブクブクと湧き出ています。

更新日:2021/06/02

LINE Twitter Facebook
__RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY____RCMS_CONTENT_BOUNDARY__

この体験をシェアする

LINE
Twitter
Facebook