レストランかまくら村2026

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夜になると灯りとともされ、幻想的な雰囲気に。

のろし鍋は心も身体も温まる美味しさ。

通常、かまくら1基の定員は大人5～6名。

晴れた日には青空と雪のコントラストが見事。

ソリなどの雪遊びが楽しめます。

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豊富な積雪量を誇る飯山市信濃平「かまくらの里」。
1月下旬～2月の約1ヶ月間、大小約20基のかまくらが出現します。このかまくらで名物のろし鍋をお召し上がりいただけるのが「レストランかまくら村」です。（事前予約制）
ご家族やご友人、大切な方と一緒に、かまくらの中で心も体も温まる名物のろし鍋をお召し上がりください。


■ご予約開始時期のご案内について■
-旅行プラン：2025年11月4日(火)より　WEB予約スタート
-お鍋日帰りプラン：2025年12月19日(金)より　WEB予約スタート
-電話受付開始：2026年1月15日(木)より

■プラン内容■
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■日帰りプラン
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内容：かまくら利用＋のろし鍋＋おにぎり（飯山産コシヒカリ塩むすび）１人１個
料金等は公式HPよりご確認ください
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■おやつプラン
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内容： お申込グループでのかまくら時間貸切利用（～6名様で1基）＋やきいも＋「甘酒 または お汁粉」（1人1つずつ）
料金等は公式HPよりご確認ください

※立ち寄りのみ及びそり遊び会場のご利用は「かまくら協力金」大人1名300円、小学生100円（未就学児無料）のお支払いをお願いいたします。

＜のろし鍋とは・・・＞
地元で生産が盛んなきのこ類（シメジ、エノキなど）を使い、地元産野菜や肉をふんだんに入れた、信州味噌仕立ての鍋。戦国時代、信濃平にそびえる標高938mの黒岩山に上杉謙信方ののろし台があったことが名前の由来だとか。